コメント
7件
え待って好きです神すぎる…… ブクマいいねフォロー失礼します🤍🤍🤍
え、あ、神ですか? あ、神でした…() ありがとうございます、無事倒れました…
桃赤 パパ活? 女装 R15くらいですかね… 性癖全開なのでお許しを… この作品はご本人様とは一切の関係がございません 苦手な方はここで閲覧をお控えください
桃
またここへやってきた。数日ぶり似合った彼は笑顔で出迎えてくれた
赤
桃
嘘ばっか、インターホンが鳴ってろくに確認もせずに出てきたくせに、来るって分かってたでしょ
赤
桃
可愛い子なら誰でもいいくせによく言うよ
赤
桃
笑顔でグッドポーズをしてくる彼と共にあの部屋へ向かった
桃
今ないくんは楽しそうにたくさんの服を見比べている
どれがいい?なんて聞かれてもどれも着たくないのが本心なのでなんでもいい、と言うと俺が決めると言ってああやって悩んでいる
赤
桃
手に持っているのは赤色の可愛いワンピース
これを着るのか……
渋々ないくんからワンピースを受け取り着替えるために部屋から追い出す
赤
ないくんを呼ぶとまた勢いよく入ってきた、急に抱きついてこない所は成長したと言っていいのだろうか
桃
赤
桃
赤
ないくんの言う通りだ、こんなかわいい服着たくないのにここへ来たんだから
桃
赤
赤
りうらに失礼な態度を取られたことを気にも止めていないのかりうらの髪を触ってくるないくん
嫌なはずなのに、なんか変な気持ちになる…
桃
赤
桃
そう言うとないくんはテレビの方へと向かい準備をはじめた
赤
桃
赤
AVが映っている大きなテレビを指さしながら言う
桃
桃
赤
そもそもりうら未成年だしこんなのみたことないし…
なんてこといってる間にどんどん過激なシーンになっていった
りうらの体温はどんどん上がっていって…あぁ、これたぶん──
赤
桃
桃
赤
赤
そうだよ、AVで興奮するなんて当たり前のことで、悪いのはないくんだ
桃
桃
そう言ってないくんはワンピースの中に手を入れりうらのものに触れた
赤
桃
そう言うとないくんはパンツをずらして直接りうらものに触ってきた
赤
桃
そんなの無理だ、頭ではダメだってわかってるのに身体はないくんを受け入れてしまう
赤
ないくんがりうらのを擦る度に気持ちよくてしかたない
桃
赤
赤
桃
赤
イッちゃった……
りうらの出したものがワンピースについていた
赤
赤
ないくんが急に静かになったことに驚いてないくんの方をみる
桃
え、嘘でしょ…ないくんまさか勃っ…
桃
これはまずい、と本能で感じ咄嗟にソファから立ち上がって逃げようとした
が、ないくんに腕を掴まれて後ろから引き寄せられて抱きしめられた
桃
さっきよりもぎゅっと抱きしめられる
あの、あたってるんですが……
りうら、まだであって間もない人とえっちなんて御免なんですけど
ていうか、だいたいないくんが全部勝手にやってるんだからりうらがなんかしてあげる筋合いないじゃん
赤
反論しようとするとないくんが口の中に指を入れてかき混ぜてくるので上手く言葉を発せない
桃
あー、もう…これはきっと抵抗しても無駄なんだろう
だからといってりうらは潔く受け入れることなんて出来ないし、何よりこんな変態にされるがままなんて癪だ
だから──────
桃
赤
りうらは生意気に言い返した
桃
あー終わった…こんな余計なことしなきゃ良かった
でももう後に引けず、大人しくないくんに抱き抱えられ奥の部屋へと運ばれ、リビングではつけっぱなしのAVの音だけが響いていた