桃赤 R18 この作品はご本人様とは一切の関係がございません 地雷の方はここで閲覧をお控えください
本っ当に遅くなってすみませんリアルで色々してたらずっと更新してませんでした、本っ当に下手くそです
赤
桃
桃
何度目かも分からない絶頂を迎え、はやく終わってくれと願ってもないくんの様子を見る限り行為はまだまだ終わりそうにない
今更後悔したって遅いけどあそこであんなこと言わなければよかった、あの時どうにかして逃げ出していたらこんなことにはならなかったのに
こんな変態にされるがままなんて…
桃
赤
ばちゅん♡
赤
あ、え?全然何が起こったかわかんない、ないくんにおくつかれて、きもちよくて、イッちゃって…
イッた…?でもずっときもちいいのがぬけなくて、なにこれ、こんなのしらない
桃
赤
桃
そう言われて自分のものに目をやるとたしかになにもでていなかった
桃
赤
女装はないくんの趣味なのに…
そんなことないって言い返したいのに、気持ちよくて言葉がでてこない
桃
赤
赤
桃
桃
赤
桃
さっきからずっと出さずにイッて、気持ちよさでどうにかなりそうだ
赤
気持ちよすぎてもう辛いのにどんどん快楽が大きくなっていって涙がぽろぽろと零れた
桃
赤
そう言ってないくんのものをギリギリまで抜いた
うそ、むり、また奥つかれたらほんとにだめになっちゃう
赤
やば、気持ちよすぎてトびそう…
桃
意識を手放しそうになった時、ないくんにぺちぺちと頬を叩かれて起こされる
りうらはもうこの快楽に耐え続けるしかないらしい
赤
赤
赤
桃
泣きながら懇願するとないくんにそんな地獄のような提案をされてしまう
でもそんな提案に頷くしかないくらいにはもうりうらは限界だった
桃
赤
桃
後ろに力をいれてみるとそう言って頭を撫でてくれた
さっき激しくされた分、いいこ、えらいねって褒めてもらうと嬉しくなってしまう
赤
桃
桃
赤
そういうとないくん動き始め、どんどん腰をはやめていく
赤
急に動いたことで軽くイッてしまう
ないくんの息が荒くなっていてもうすぐ達しそうなのだろう、と思いさっきみたいに後ろを締めてみる
赤
桃
ご褒美、なんて言いながら激しく奥をつかれて俺のものからは透明な液体が吹き出した
赤
桃
赤
桃
もうどうでも良くなってしまった
気持ち良いことしか考えられなくて、女の子みたいで恥ずかしいとか、プライドとか、もう全部どうだっていい
赤
桃
赤
自分でお腹をなぞっておねだりしてみる
桃
するとないくんが激しく奥をついてくれた
赤
桃
赤
桃
赤
ゴム越しにないくんのものを感じてそのままりうらも達した
桃
そこで意識を手放した
コメント
2件
何回みてもこのお話大好きですッッ!!!!🫶🏻´-まじ何周も出来ちゃいます!!!😭✨✨