今日は憂鬱だった。
2年付き合っていた彼女に振られ、不良に絡まれ、ぶん殴られて。
でもコイツと居たらそんな憂鬱な気持ちも吹っ飛ぶ
隼人
優希
優希
優希
そう。優希だ。
優希が居てくれなければ 今、命を絶ってたかも知れない。
優希はオレの全てだ。
とても愛している。
隼人
隼人
優希
優希
隼人
優希
隼人
翔太
優希
翔太
優希
翔太
翔太
優希
隼人
優希
翔太は邪魔だ
優希に対して鬱陶しい位近寄っている
でもそんな事しても
俺と優希の愛は 決して壊れない。
プルルルル… プルルルル…
思わず俺は電話をかけた
俺は何を焦ってるのだろう。
さっきから妙に嫌な予感がする。
隼人
優希
翔太
微かに聞こえる翔太の声
優希
優希
優希
その声に重なるギシギシという音
その瞬間。俺は全てを悟った
隼人
優希
翔太
ブチッ
隼人
滝のように溢れる汗と涙。
心臓が壊れそうなぐらいなっていた
隼人
俺は思わず声を殺して泣いた。
俺たちは親友だっただろ?
いつか付き合うって約束しただろ?
それなのに…
こんなの酷すぎるだろ…
隼人
俺はショックで何も喋れなかった
隼人
俺は素晴らしいアイデアを思いついた。
翔太を殺し、優希を監禁し、永遠に俺の物にする。
という事を
隼人
俺は死体の処理の仕方、一瞬で殺せる方法などを調べた。
隼人
俺は死体の処理用の道具を買いに行くことにした。
これでようやく殺せる。
隼人
隼人
翔太
隼人
翔太
翔太
翔太
隼人
翔太
ズサッ!
鋭い音が鳴り響いた。
隼人
翔太
隼人
隼人
ずっ…
俺は翔太の首にナイフをぶっ刺した
翔太
隼人
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
その後俺は死体を焼却炉に燃やして証拠隠滅をした。
隼人
優希
優希
隼人
ドンッ
優希
隼人
隼人
優希
隼人
ブサっ
優希
隼人
隼人
その後俺は優希に調教しまくった。
おかげで俺が来ただけで
優希
隼人
優希
隼人
これでいいんだ
翔太も消えて、優希が俺の事を好きになった。
これは絶対
隼人
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!