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猫被りが50♡行くまで暇なので、短編？を書いてみました。（琉架と和真は付き合っています。）
琉架
和真、これ帰ったら読んでおいて
和真
わかった
琉架
（私たちのやり取りはいつも手紙。和真が携帯を持っていないからね）
和真
（クラスで普通に話すが、付き合ってることは内緒にしている）
和真
（琉架から手紙が来るのは珍しいな、、、）
琉架
（いつもなら自分からは出さないけどこれは特別）
琉架
（最初で最後の手紙）
琉架
あ、もちろん一人の時に読んでね。
和真
わかってる
和真
じゃあな
琉架
バイバイ
和真
（琉架、なんかあったのか？）
琉架
（気づいてるかな？、、、気づかないよね）
琉架はとても寂しそうに笑い家に帰っていった。
こんな感じです。次は和真視点と琉架視点を別べに出そうと思っています。
全部で4話構成になるはずです、ぜひ次も見てください！
では、*-ω-)ﾉ"ばいちゃ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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