/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ぬっしー
ども
ぬっしー
主です
ぬっしー
え？何でこの画面なのかって?
ぬっしー
そりゃぁまぁ、●られました、、、、
ぬっしー
この人に↓☟
天乃むん
やぁ
おねいちゃあーーーーん
はぁーい
ぬっしー
主悲しい😭
さな
お黙り((圧
ぬっしー
ｱ､ﾊｲ
天乃むん
………
おねいちゃあーーーーん
………
ぬっしー
わぁ～～〜ん、主ちゃん怖ぁい。助けてe((殴
天乃むん
え〜、さて、本日2回目となりましたが、主死亡、です。
さな
今までありがとぉ〜!！！！主のことは忘れないよぉーー!!!!
(((多分……)))
おねいちゃあーーーーん
て事で、こんかいからはぁ、新しい話をs
ぬっしー
ちょぉぉぉっっと待ったああああぁぁぁぁぁ！！！死んでないから!!勝手に殺さないで！？
天乃むん
なぁーんだぁー、生きてたのかぁー、、、
さな
(・д・)ﾁｯ
ぬっしー
聞こえたあぁぁぁ!!!!
ぬっしー
酷くない!?
天乃むん
お前がうるさいからだろ
おねいちゃあーーーーん
ｳﾝｳﾝ
さな
ｿｰﾀﾞｿｰﾀﾞ
ぬっしー
🥺
ぬっしー
まぁ、と言うことで、長くなったけど、お話スタート!!!!
前回までのあらすじ
むんは、アズモア魔法学校の入学試験応募に誘われ、してみたいとおもい、試験に挑んだ
まぁ、本人は自信無いだろうけど
天乃むん
(まぁ、どうせ暇だったし、入学してみたいな…)
クソモブ
じゃぁ、此処に名前を書いて！
天乃むん
は～い⤴
カキカキカキカキ
天乃むん
ほい、
クソモブ
(何か態度が雑だな、このがき……)
天乃むん
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
クソモブ
(このままじゃ、試験脱落だな、、、)
天乃むん
(な、何とかここは態度を良くしないと……!!!)
天乃むん
あ、あの！ッ！
クソモブ
ん？
ｷﾞｭｯ(緊張で自分の服を締め付ける)
天乃むん
が、頑張ります………!!
クソモブ
!!
クソモブ
おう！頑張れよ!!
クソモブ
(何だいい子じゃねぇか、今時の、なんだ？ツンデレってやつか？)
ぬっしー
(ちょっと意味が違う)
天乃むん
ε-(´∀｀*)ﾎｯ
天乃むん
(良かった!何とか切り出せた見たい!✨
クソモブ
なら、試験は、明日からだぞ。
天乃むん
え！？はや！？
クソモブ
あぁ、だから遅刻すんなよぉ？
天乃むん
はい！！ちゃんと分かってるで、あります！！ﾋﾞｼｯ
クソモブ
ほんじゃぁなぁー
スタスタスタ
天乃むん
(ふぅ、取り敢えず、明日からか、)
天乃むん
(ん？待てよ、何か一番大切なものを忘れている気がs)
天乃むん
って、嫌、
[[[[住む家ないやないかーーーい!!!!!]]]]
天乃むん
あ、
天乃むん
(てっきり口に出してしまった……)
？？
そぉーんなに困ってるなら、手伝ってあげようか？
天乃むん
ﾊﾞｯ(振り返る)
天乃むん
！！
ゴメン、適当に描いたから雑です
天乃むん
…
りあん
僕の名前は、北野りあん
りあん
アハハｯびっくりしちゃった？
天乃むん
……
りあん
どうしたの？もしかして、僕の圧倒的な魔力に腰抜かしたりでもした?
天乃むん
え？
りあん
え？
天乃むん
あの～、
魔力って何??
天乃むん
いやいやオーラて、そんなんわかるの???
りあん
………お前、もしかして何も知らないのか?
天乃むん
え？うn
りあん
そうかそうか!!親がいないのか!!!で、住むところが無くて困ってるってことだな！？
天乃むん
うん
りあん
なら、年上であるこの俺が面倒を見てやろう!!!←12歳
天乃むん
え、いいの？←11歳
りあん
ああ！！
天乃むん
あ、てか自己紹介遅れた、
りあん
名前は何ていうんだ？
天乃むん
……あまの…むん
りあん
むん……可愛い名前だな!
天乃むん
‼️
天乃むん
✧◝(⁰▿⁰)◜✧わ～い！
りあん
(可愛いじゃん)
天乃むん
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!(可愛い！？)
ぬっしー
キリ悪いけどここで切ります!ちなみに最後のイラストはむんの紹介忘れてたから、出しただけです
ぬっしー
バーイ(・∀・)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
