はい、どうも皆さん
同性の子が怖い ふうりです笑
今回はですね、!
診断メーカーのお題に沿って書いたった
です
もうネタ切れなんすよ
こんな感じてすね!
軽い短編集なので、 気軽にみてください
それではどーぞ!
体育館倉庫で
せんせー
若々しい先生の声と共に聞きなれたチャイムの音が重なる。
先生が集合をかけ、その場でサッカーをしていたみんなが駆け付けていく。
せんせー
せんせー
先生がそう言って一礼すると、他のみんなも礼をする。
せんせー
こおん
さおみ
そそくさと帰ろうとした体育委員である僕らが呼び止められた。
せんせー
さおみ
せんせー
さおみ
さとみくんと先生のやり取りを聞いてクスリっと笑いながら僕はそこ、ここに散らかったボールを拾っていく。
せんせー
こおん
さおみ
あまり話すことがないけど色々あって同じ委員になってしまった彼は 桃山さとみ。
名前の通り桃色の髪の毛で、深い青色の瞳が キリッとつり上がっている
イケメンなんていう 褒め言葉が似合う彼
こおん
さおみ
僕らの中は作業しながら何も話さないという気まずい空間が続く。
だってよくよく考えたらさ、一対一なんて初めてだし?!
なんて試行錯誤を 繰り返していると、
さおみ
こおん
こおん
いきなり話しかけられて少しビックリした。
さおみ
こおん
二人で体育倉庫につくも、また無言の空間が続いた。
僕はボールやらネットやらを綺麗に整頓していた。
そのときだ。
ガチャ
こおん
さおみ
こおん
さおみ
さおみ
こおん
体育倉庫の扉に手をかけ、横に引く。
こおん
何度力をいれても扉はガチャガチャと音を立てるばかりだ。
さおみ
こおん
こおん
さおみ
こおん
念のため彼も扉を開けようとしたが、やっぱり開かなかった。
さおみ
取り敢えず僕はその辺に畳んであるマットに腰かけた。
こおん
さおみ
彼も僕の隣に座る。
またもや無言の空間が続く。
いや気まずいし?! てかなんで隣に座ってくんだよ!!
なんて直で言える分けなく、大人しく無言の空間に押されておく。
さおみ
彼が沈黙の静かな空間を破く。
こおん
さおみ
こおん
さおみ
こおん
彼は僕の顔をまじまじと覗き込んでくる。
こおん
さおみ
さおみ
さおみ
こおん
彼が僕の唇に人差し指を置く。
さおみ
さおみ
と言うと彼は僕の顎を クイッと持ち上げる。
すると唇に柔らかものが触れるのと同時に彼の匂いが通っていく。
何が起こっているのか、数十秒考えないとわからなかった。
あぁ、これキスか。
なーんだ、 ただのキs…?
こおん
僕は解放された唇を ジャージの袖で隠す。
さおみ
さおみ
僕はこの時はまだ、 これから始まる災難を知る由もなかった。
あい、お疲れ様でした
まだ一本目ですよ((
続きは自分で 妄想してください♥️
それでは二本目 Let's go!
⚠️いきなり ファンタジーチックになります。
寝顔にキス
日の光が部屋の窓から差し込み、もう朝になってしまったと言うことを語りかけてくる。
俺の隣には、大好きなころんがまだ上下する背中と共に可愛らしい寝息をたてている。
はー可愛い。
彼の寝顔をこんな至近距離で見られるのは俺だけの特権だ。 絶対誰にも見せてやんねーもん。
彼の頬を指でなぞる。
こおん
少し反応しながらもまだすやすやと寝ている彼。
彼の顔を見ていると 唇が何となく寂しくなった。
さおみ
小声で呟き、彼に顔を近づけていく。
そのまま彼にキスを落とす。
起こしてはいけないという、謎の指令感があり舌を入れるのはやめておこうと思う。
唇をそっと離した。
彼はまだ寝息をたてている。
さおみ
さおみ
また彼にキスを落とし、そのまま閉ざされた口に舌を無理矢理 捩じ込んでいく。
こおん
少々ころんが苦しそうな声をあげたが、俺はキスを続ける。
寝てるから、全く動かない彼の舌に強引に自分の舌を絡めていく。
こおん
零れる彼の声は、俺にとっては興奮して性欲を誘って引き立たせるような材料でしかない。
段々ゆっくりと絡め合わせていたものを早く激しくと勢いは増していく。
そんなとき、俺の胸の 辺りがトントントンと優しく弱く叩かれた。
やべぇ、 起きちまったか
俺は唇を放して彼の顔を見ると、
苦しかったのだろうか、涙目で顔が真っ赤に なっている。
さおみ
さおみ
そう告げて、俺は彼に覆い被さった。
はい、お帰りなさい
なんか、短かったね~
じゃんじゃん いきましょー
Let's Go♥️
背中を預け合う関係。
さおみ
さおみ
こおん
僕らはパーティーの メンバー同士だ。
魔王に支配されてしまった我が国を守るために、こうして敵と戦う日々を送っている。
彼はさとみ!
銀色の輝く鎧を身に 纏って鋭い剣を素早く操り、どんな敵でも 即殺してしまう。 最強の騎手。
僕はころん
この前までは知らなかったけど、僕は国では優秀な魔法使いで、 どーたら、こーたら みたいな感じだったらしい。
主に回復系が得意。 だけど一応攻撃魔法もある。 そんなとこかな。
さおみ
こおん
さおみ
さおみ
さおみ
こおん
さおみ
僕らは今日もこうして冒険を続けます。
はい、お疲れ様です
最後のやつ意味わかんなかったですね笑
相当悩みましたもん、
でもその結果あれって やばくね((
この小説が延びたら もう一回チャレンジしたいと思います!
フォロー ブクマ いいね コメント
たくさんください。
えー、フォロワー様 80人突破
メダル獲得
ありがとう ございます!
こんな駄文よんで貰えただけでも嬉しいです
もしよかったら、 リクエスト等
めちゃくちゃ待ってます
それでは、 ありがとう ございました!
コメント
3件
うわぁ…✨最高ですっ!💕
ブクマ失礼しますぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!
ぅわぁ最高ですっ😭👏🏻✨ 良ければまたやってほしいです!