部下に引き渡したあと、2人はゆっくり歩いていた。 コネシマがチラチラとショッピの方を見ている。
ショッピ
コネシマ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
コネシマ
コネシマはショッピの肩をぽんと叩き、にっこり笑った。
その顔はショッピの記憶の中の、中3のコネシマと同じだった。
ショッピ
コネシマ
コネシマはくしゃくしゃの紙に電話番号とメールアドレスを書いて、ショッピに押付けた。
ショッピ
ショッピ母
ショッピ
ショッピ母
ショッピ
ショッピ母
ショッピ
ショッピ母
大体の予想はついていた。 1度はダメ出しされるだろうと。 でも今のショッピは何故か無敵な気分だった。
ショッピ
ショッピ
ショッピ母
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ショッピ母
ショッピ
ショッピ母
ショッピ
その日は軽い気持ちでよく眠ることが出来た。
次の日すぐさまコネシマに連絡を取り、軍に連れていってもらった。
ショッピ
コネシマ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
気がつくとコネシマは消えていた。 その代わりに何人かが飛び出してきた。 そいつらは棒を持って殴り掛かる。
ショッピ
??
??
ショッピ
ひらりひらりとかわしていると、床に斧らしきものが落ちているのに気づいた。
ショッピ
??
ショッピ
そう言いながらも2人を交わし続けるショッピ。 相手もスピードをあげている。
ショッピ
??
ショッピ
??
ショッピ
??
??
ショッピ
トントン
ロボロ
ショッピ
トントン
トントン
ロボロ
ショッピ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
トントン
コネシマ
ショッピ
トントン
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
ショッピ
一瞬顔を見合わせて同時に吹き出した。
2人が並んで歩く後ろ姿は、年月がすぎても昔学校の屋上での姿のままだった。
作者
作者
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作者
作者
コメント
10件
なんか可愛い
次誰か楽しみです!先輩後輩組めっちゃ良かったです!