コメント
5件
ぐへへ(*´q`)
S
S
S
何かいつもと違って…
なんというか違うエロさがあった !!
S
昨日襲って貰えなかった事がそんなに…
俺がいないと何も出来ないんだ.
勝手にそう解釈する俺.
S
S
というか本当は夜も襲いたい.
でも…今日みたいなsexしたこと無かったし.
毎回毎回俺が溜まった時に襲ってたけど、 アイツの事も考えてあげなきゃ.
S
S
S
あと30時間くらいなら耐えられる…
明日の寝込みでも襲おう.
M
昨日の昼頃に襲われてから何時間 経っただろうか.
結局夜は襲ってくれなかった.
まあそれは仕方がないと思ってたけど、 朝食は気づいたら置いてあって顔は 見れなかったし.
昼食、夕食はドアの前でウロウロして 佐野が入ってきたら襲ってアピールしてたのに無視されちゃった…
M
M
まさか…本当に用済み ?
お、俺追い出される ?
そう思い始めると震えが止まらない.
M
正直この生活も悪くない. 三食しっかり出るし、お風呂も満足に入れて娯楽も…まあスマホとか使えないけど.
元々スマホはそんなに弄るタイプ じゃなかったから苦ではない.
最初襲われた後. 虚ろになって毎日放心状態だった.
それに暴力も振るわれて、正直自殺も 考えてた.
でも自殺しようとすると 毎回佐野は必死に止めてきて.
性処理係が居なくなるのが嫌なのか それとも俺を殺したくなかったのか.
それは分からないけど、 今はまあ満足してる.
M
佐野の乱暴な所も案外好きなのかも… しれない……
M
M
夕食からだいぶ経ったはず.
まさか今日は本当に一度も襲って もらえないの ?
M
待ってもどうせ来ない.
もう諦めて寝よう.
部屋の電気を消し、真っ暗な部屋の中で 1人ベッドに潜り込む.
ギィ___.