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ソッと扉を開ける.
向井は…寝てる. 壁の方を向いてぐっすりと.
覗き込んでみると…
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つい頭を撫でてしまう俺.
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俺はガバッと布団を剥ぎ、勢いよく向井のズボンを脱がした.
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俺は向井の口をキスで塞ぎ込み、すばやくシャツを脱がす.
いきなりでジタバタ暴れる向井.
昨日も寝込み襲われたくせに…
目をチカチカさせてフーフーと 息をしている.
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俺は向井の口を手で塞ぎ、 向井のをしゃぶり始めた.
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向井は顔を真っ赤にしてコチラを見てくる.
身体は正直. 満更でもなさそう.
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息を吹きかけるとビクンと腰を反らせる.
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コクンと頷く向井.
腕で目を塞いでいる向井.
口からは涎を垂らしている.
俺は向井の腕を掴み、身体を引き寄せる.
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更に激しくバキュームフ○ラをする.
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ドビュルルルルッ♡
勢いよく口の中に吐き出される精液.
ドロッドロで、粘っこい.
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向井は腰を反らしながら謝る.
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俺は痰と共に向井の腹に吐き出す.
ベチャついた精液.
ドロっと向井の割れた腹筋の筋と臍に 流れ込む.
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汗を大量にかいた向井は、ベッドのシーツをギュッと掴んでいる.
起き上がろうとしている向井を押し倒し、 右乳首を舐め回す.
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向井が快感で大きな喘ぎ声を出す.
本当に乳首が弱いんだな.
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俺は床ドン状態のまま、グンと向井に顔を近づける.
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俺はニッと笑い服を脱ぎ出した.
コメント
8件
言葉選びが天才- ̗̀👏🏻 ̖́-
初コメ失礼します。 ほんとに好きです。
こんなにサイコーな作品初めてです✨️