桃青『君のおかげ』

初物語ですね👊🏻👊🏻

たぶん基本桃青様しか書かないと思います🙌🏻

ﾄﾞｶﾄﾞｶ

mob:やめるわけねぇーだろw‪w

僕はいつも通りこんな生きる意味なんかない生活を過ごしていた。

でも君に出会ってから''生きたい''そう思えるようになった。

先生:今日は転校生が来ています。 さぁ入って

彼は自分の名前を言い少し笑った。 その時に何故か目が合った。

そこで僕は叶わぬ恋をした。

先生:じゃあ桃くんは蒼井さんの隣ね

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

先生:はいこれで授業を終わります。礼

mob:ありがとうございました。

授業が終わると同時に彼の周りには沢山の人集りができていた。

あぁ~僕もあんな風に話しかけられたらな、そう思っていると

mob:今日放課後屋上な

僕の近くで大嫌いな人の声がした

mob:ｷﾞﾛｯ

彼が助けになってくれた時本当に嬉しかった。でも巻き込む訳にはいかない

それにmobに睨まれ言えなかった。 あぁ、やっぱ僕は意気地無しだな。

mob:お、早いじゃん‪w‪w そんな虐められたかったの~？‪w‪w

mob:ならお望み通りに

ﾄﾞｶﾄﾞｶ

痛い。辛い。いやだよ。 助けて。桃くん、。

でもそんなことは起きないよね、。

mob:今日はもう飽きたしこのくらいにしておいてやるよ‪w

あぁ、桃くんは悪くないのに攻めちゃった。 ほんと僕ってダメだな。

ｶﾞｼｯ

どうやら僕に生きる意味ができたようです

初としてはなかなか良かったのでは?? ( (

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