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あれから舞はコネシマに話した
舞が好きな人のことは話さず
皆んなはこの会話を覚えてる?
舞
ゾム
舞
ゾム
この会話
なんの変哲もないが
実はあるんだよねぇ
ではどうぞ
奈々
奈々
ゾム
奈々
ゾム
奈々
ゾム
奈々
その頃トントンと舞が公園で話しているところだった
奈々
奈々
ゾム
奈々
奈々
ゾム
奈々
ゾム
奈々
ゾム
ゾム
ゾム
奈々
ゾム
奈々
ゾム
ゾム
ゾムが奈々を布団にくるめてベッドに運んだ
奈々
奈々
ゾム
奈々
ゾム
奈々
ゾム
奈々
ゾム
ゾム
奈々
ゾム
奈々
ゾム
奈々はゾムの言葉に押されそうするしかなかった
舞とのことはまたあとで
ゾムがすきだったかもしれないからゆるしたのかもしれない
とにかく横にいるゾムがかっこよかった
ゾム
ゾム
奈々
奈々
数分後
奈々は寝てしまった
ゾム
そしてあの会話に戻る
こんなことがあったのだ
そして色々なことがあった二ヶ月後
それからはなにも起こらなかった
かわったと言えば
ショッピが忙しくて舞が寂しいのと、えっ。なんで寂しいのかって?それは教えられないなぁ
舞とトントンがすごく仲良くなって毎日いるのと
奈々は鬱先生のことがあの件で好きになったこと
それから皆高校二年生になった
クラス替えだ
奈々
舞
奈々
ゾム
奈々
トントン
コネシマ
舞
鬱先生
ショッピ
奈々
ゾム
このクラス替え
どんな意味があるのでしょうね