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(っ'ヮ'c)<ウッヒョァァァァァァァァァァァァァァァァァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
_:(´ཀ`」 ∠):
何この神作 ありがとう!
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
いつもはもう少し余裕が残った状態でできている俺も、今日は熱に浮かされたようにボビーの身体に溺れていた
涙目で何度も何度も俺を呼ぶ声も、背中に立てられた爪も、腰を前後させる度にキュンキュンと締め付けてくる肉壁も……全てが俺を興奮させていた
グチュッ……グッ……ゴチュンッ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ゴリュゴリュゴリュ……バチュンバチュンバチュン
しろせんせー
ニキ
ニキ
ふとボビーの顔を見ると、ほとんど白目をむいて、開きっぱなしの口から舌を出していた
ニキ
ニキ
バチュンバチュンバチュン……バチュン……ドチュンッ
しろせんせー
プッシャァァァァァァァァァ……ビクンッビクンッ
ニキ
ゴチュンッ……ゴリュゴリュゴリュ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
最奥を何度か突き、思い切り締め付けられた俺は、最奥に熱を吐き出した
全て出しきり少し落ち着いた俺は、ボビーの頬に手を添えてやさしいキスをした
半分飛びかけていたボビーは、力の入らない手を俺の首に回して潤んだ瞳で俺を見つめた
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ものすごく可愛いことを言うボビーが愛おしくて、もう一度口付けをしようとした……その時
りぃちょ
キャメロン
対面座位の状態のまま、りぃちょとキャメが果てた
なんとなくそちらに気を取られていると、ボビーが眉間に皺を寄せて俺の顔を両手で挟んで自分の方へと向けた
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
俺はボビーの目を見つめながら、空いている手でキャメに向かってこっちへ来いとジェスチャーをした
キャメロン
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
キャメは挿れたまま、器用に俺の目の前……要するにボビーの背後にやってきた
俺はそれを確認すると、クルッとボビーの体を後ろに向けて足を開かせた
それと同時に、キャメもりぃちょの体を後ろに向けた
対面することとなったりぃちょとボビーは何が起こってるのか一瞬分からない様子だったが、俺がボビーの腰を少し持上げ一気に挿入すると、俺の意図を察したらしいボビーは抵抗してきた
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
俺とキャメは2人の文句など全く気にせず、腰を動かし始めた
ニキ
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
りぃちょ
今日は昨日より互いの距離が近いせいもあり、ボビーとりぃちょは互いの顔を見つめ合いながら快感に身を委ね始めた
バチュッ……バチュバチュバチュッゴチュンッ
ゴリュゴリュゴリュ……ゴチュンゴチュン
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー &りぃちょ
ビュッビュゥ……ビュクビュク
2人は思いっきり白濁を互いの顔に飛ばすと崩れ落ちそうになる互いの体を支え合っていた
ニキ
キャメロン
しろせんせー
りぃちょ
バチュバチュバチュッバチュバチュバチュッ……
ニキ
キャメロン
ビクンッ……ドクドクドク
何度目かの白濁は、もう勢いもなく量も少なかったが、目の前が白くなるほどの快感が全身を駆け巡った