コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
風呂をあがり髪を乾かしすぐベットに 駆け込んだ
ぼふっ
ゆか
ゆか
そこまで眠くなかったが、取り敢えず。 目をつむる。
何十分か経つと私は寝ていた。
日が差して自然と目が覚める。
ゆか
時計を見ると時間は12時を過ぎていた。
寝すぎたなと思いながらリビングに 向かう。
ゆか
母
母
母
ゆか
母
母
ゆか
なんで私が起こさないと行けないんだ。と思い、適当に返事をした。
母
母
母
ペラペラよく喋る。もういいから 早く行って欲しい
母
2回も言わなくていい、....
ゆか
そんな事を言うと、ごちゃごちゃ うるさいので
行ってらっしゃいとしか言わなかった。
バタバタと歩く音がして、玄関の扉を 閉めた音がした。
しーんと部屋が静まり返った。
ゆか
こんなに静かになるもの、なのかと少し びっくりして声が出た。
ギュルルルル
クゥゥー
私のお腹から凄い音がして、関心した。
ゆか
冷蔵庫を見てると、特に食べられる ものは
ハム、冷凍してある米、チーズ、タラコ
などしか無かった。
ゆか
ボソッと呟き、米を電子レンジに入れ 温めて、タラコを乗せる。
ゆか
机に置いて食べるのがめんどうで キッチンの上で食べる。
サッと茶碗を洗う。
ゆか
ゆか
ソファに寝転んで携帯をいじる。
もし、父を埋めた所に子供が遊んで いたらやっぱり怖い。
子供は何をするか分からないから。
そんな事を考えていると、ドスドスと階段をおりる音がした。
なほ
ゆか
目を擦りながら喋る。
なほ
ゆか
適当に言葉を選んで返事をする。
なほ
ゆか
なほ
ゆか
なほ
ゆか
なほ
なほ
なほ
ゆか
なほ
ゆか
なほ
なほ
教えて30分経つ頃。
なほ
なほ
なほ
中3ってこんなのでいいのか、?
ゆか
めんどくさいので脅してサッサと 終わらせたい
なほ
情けない声で言ってそっぽ向く。
ゆか
ゆか
なほ
なほ
なほ
ゆか
ゆか
ゆか
ゆか
ゆか
ゆか
ゆか
ゆか
なほ
なほ
なほ
ゆか
なほ
なほ
なほ
ゆか
ゆか
なほ
なほ
ゆか
なぎぢゃん
なぎぢゃん
なぎぢゃん
なぎぢゃん