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うぉぉぉ!ありがとう〜!
《ENEMI》 名前 レノン 性別 男 性格 いつもニコニコ(目があんま笑ってない) 落ち着いてる 紳士 覚えが悪い 一人称 僕 ウラ 俺 何用エネミーか 召使用 特技 紅茶の嗅ぎ分け ナイフ投げ 好きな物事 ナイフ 嫌いな物事 「御奉仕」 カシスとの関係 顔見知り...?(結構話す) カシスの呼び方 カシスさん 武器 投げナイフ 剣
経歴 上流階級用の召使として作られたレノン。 名前の通り上流階級の社長に買われた。物腰柔らかく、誰にでも優しい社長... のはずだった。 聞いた、見た情報と違う。僕らのような替えがきく物は所謂捨て駒らしい。 どんな料理でも、掃除でも、俺らの様な...捨て駒でも、気に入らなければ、体罰や廃棄。廃棄とはいえ、たぶん返品されたんだろう。まだ生きてるかもしれない。 気に入った物には、「御奉仕」という名の性暴力を受けていた。 そう、レノン...この俺も、彼奴に気に入られて...。あぁ、あまり思い出したくない。いや、思い出せないが正しいのかもしれない。
詳細①:物覚え レノンはENEMIの中でも嫌悪値が高かったのを発見されるのが遅かった。 正確に言えば、低かったはずの数値がいきなり爆発したのだ。 まだ召使として買われた年数が少なく購入者から気に入られたのも最近の話だった。それまで低かったはずの嫌悪値が性暴力を受けた際に急上昇し、勢い余って購入者を殺害してしまった。 ENEMIにとってソレは想定外だった。そのため機械の一部が故障。“保存”という行為がほとんど失われてしまった。 修理したはずの部品は何故かすぐ壊れてしまう。だが重要な命令などは覚えられると分かり、故障したまま過ごしている。だがレノンの奥底ではまだ‘召使’として過ごしていた記憶があり、たまにそれを思い出してしまう 本人は物覚えが悪いことすら忘れている カシスとは、よく話す仲だが、会う度に「初めまして」から始まっていた。 最近は「あれ、何処かで会ったような...」ぐらいまで進歩した
詳細②:武器 レノンが常備しているナイフは元々購入者の護衛用として持たされていた。 レノンに投げナイフを常用させたのも、レノンに戦闘ファイルを入れたのも購入者の願いだった。だがそれが仇となり購入者は殺されてしまった。 本来の商品道理、何も変えずにいたら...購入者はまだ生きていられたのかもしれない。
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レノン
レノン
レノン
レノン
レノン
レノン
レノン
レノン
レノン
なにか足りないとこあったら言って〜!!