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私の兄は時透兄弟!?

第45話 - キメツ学園　第一話①

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2025年07月26日

#鬼滅の刃

#夢小説

瑞奈

お久しぶりです♪

瑞奈

今回はキメツ学園の物語です

瑞奈

ほぼほぼアレンジでやってます

瑞奈

学年は変えてないです

瑞奈

start

無一郎

詩〜！

有一郎

先行くからな〜！

詩

ねぇ、待って〜！

ｶﾞﾁｬ（扉が閉まる）

詩

もう、

名前　時透　詩学年　中等部1年　紅葉組部活は何も入ってないけど色んな部活の助っ人をしているみんながいつも可愛いねって言ってくるけどあんま分かんない

詩

じゃあお母さん、

詩

私も行ってくる

母))はーい、気をつけてね

ｶﾞﾁｬ（扉が閉まる）

詩

兄貴〜！

無一郎

えっ？詩？

有一郎

また走ってきたのか？

詩

うん、

詩

だって一緒に行きたいんだもん

無一郎

（可愛い❤︎）

有一郎

朝の用意をはやくしろよな

詩

じゃあ手伝ってよ

有一郎

無理

詩

ねぇ、酷い〜！

詩

むい兄助けて〜

無一郎

大丈夫、詩？

詩

うん、

有一郎

全く甘いなぁ、無一郎は､､､

冨岡

おはようございます

有一郎

おはよー

無一郎

おはようございます

詩

おっはー

冨岡

おい、詩、有一郎！

有一郎

何？

冨岡

おはよー/おっはーじゃなくて

冨岡

〝おはようございます″だ

詩

はいはいー

詩

おはようございます（棒）

有一郎

おはようございます（棒）

冨岡

全くお前らは

冨岡

放課後職員室な

詩

えぇ〜、

有一郎

ﾀﾞﾙ（小声）

冨岡

なんか言ったか？（圧）

詩

はいっ！

有一郎

はいっ！

冨岡

よろしい

無一郎

2人とも､､､

詩

おはよー

詩

きよ、なほ、すみ

3人

おはよー、詩ちゃん

詩

ねぇ、聞いてよー

詩

冨岡が､､､

きよ

冨岡じゃなくて〝先生″ですよ！

詩

そんな硬いこと言わないで〜！

なほ

それでどうしたんですか？

詩

それがね､､､

（朝のことを話す）

すみ

それは、詩ちゃんが悪いですよ

詩

えぇー、そんなぁ

なほ

ちゃんと挨拶はしないと

累

何々〜？

累

詩、怒られたの？

累

ダッサー笑

詩

笑うなよ

累

だって面白いんだもん笑

累

毎朝怒られてるのに懲りないんだね笑

累

疲れないの？笑

詩

（腹立つこいつ💢)

千寿郎

詩ちゃんが可哀想だよ、累

詩

千寿郎〜！

千寿郎

でもね、確かに詩ちゃんが悪いよ、そんな態度取るのはさ、でもね、詩ちゃんにもなんらかの理由があるんだよね？そうだよね？

詩

ｸﾞｻｯ

詩

もういいよ、千寿郎

千寿郎

本当？よかった

千寿郎

役に立った？

詩

結構刺さったわ

詩

これ以上はいいよ

千寿郎

そっか、残念

詩

（まじで千寿郎が1番怖いわ）

匡近

じゃあ、みんな席に着いて

詩

匡近〜！

詩

おはよ〜！

匡近

詩さん、〝先生″ですよ

累

またやってる笑

詩

累！うるさい！

累

笑

匡近

累さん、詩さん静かに

詩

はーい

累

はーい

匡近

今日は､､､

放課後

詩

よっしゃー、放課後だ！

詩

みんなどっか行く？

きよ

詩ちゃん、先生に呼ばれてるんじゃないですか？

詩

あっ、そうだった

累

忘れてたの？

詩

完全に忘れてた⭐️

累

はー、オモロ笑

詩

もういい行ってくるね

累

ご無事で〜！笑

千寿郎

気をつけて行ってきてねー！