/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
翌日_______
陽琉
今日は、カフェ行けそうにないな.....
会いたいけど....
陽琉
ちょっと、見るだけ.....!
すたすた______、
※外から
陽琉
居たっ.....
駿斗
─────(ﾆｺｯ
陽琉
ｯ.....(ｽﾞｷｯ
他の人にその笑顔.......
嫉妬、しちゃう.......
駿斗
──────、!
駿斗
─────(ﾌﾘﾌﾘ
陽琉
だめだ....
陽琉
なかに入れない......
すたすた________(その場を去る)
その日の夜________、
陽琉
なんで、お母さん歯磨き粉買い忘れるの...??
陽琉
たくっ...
すたすた________
陽琉
？(足音のするほうを向く
陽琉
ぇ、ぁっ......
駿斗
はるさんっ!
陽琉
ぅ.....
なんで、ここで会っちゃうの.....
駿斗
あの、ごめんなさいｯ
陽琉
え..？
駿斗
っ、今日カフェに来なかったの...
駿斗
僕のせい、ですよね....
陽琉
え、ちがｯ
陽琉
ただ、僕が気まづくて行けなくて......
駿斗
でも、僕のせいでもあるのでっ...
陽琉
僕は、僕は.....
だめだ、こんなの卑怯すぎる
陽琉
______________
駿斗さんのことをフッた癖に
ばっ(その場を去る)
駿斗
はるさんっ?!
駿斗
まって.....!!
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ