ドサッ
V
え?
JK
、、、
V
ちょっと、!
V
なにして((
V
んッ
JK
(彼が拒むのを遮るように)
JK
(僕は熱く口付けをした)
V
ッは
V
ちょっとまッ
JK
(自分がおかしいことぐらい)
JK
(わかってる)
JK
ッ、ヒョン
V
んっ、
JK
もう我慢できない
V
え、?
JK
(そう言ってまた)
JK
(深く深く口付けをした)
V
ぷはぁっ、はぁっ
カチャッ、、スルっ
V
あっ、まって!
JK
待たない
JK
(このまま進めば)
JK
(彼に嫌われるかもしれない)
JK
ペロッ(唇を舐める
V
待ってッッ〜
JK
ッはぁっ
JK
(悶えてる彼も、)
V
ん"ッ
JK
(苦しむ彼も)
JK
ヒョン、ッ
V
うぅッ///
JK
(恥ずかしがる彼も)
JK
(よがる彼も)
JK
(全てが)
JK
好きだッ
V
え、?///
JK
好きです、
JK
大好き、!
JK
愛してます、ッ
V
(サーッ)
JK
(あぁ、なんてことを)
JK
(彼が青ざめていくのがわかった)
JK
ッ、
V
んんんッッ
JK
(それをかき消すかのように)
JK
(強く動いた)
V
ん''ぁ''ッ
JK
(彼が漏らす甘い声と)
JK
(激しく肌が触れ合う音が)
一晩中鳴り響いた