➳天ㄘゃ✞
➳天ㄘゃ✞
➳天ㄘゃ✞
➳天ㄘゃ✞
➳天ㄘゃ✞
➳天ㄘゃ✞
➳天ㄘゃ✞
ショッピ
誰も信じてくれへんかった
グルッペンさん...ごめんなさい..
俺だけの力じゃどうにもなりませんでした。
貴方を楽にしてあげたかった
グルッペンさん、
今、何処に居るんですか...?
ショッピ
トントン
最近仕事が増えてきた
ショッピも部屋から出てこない
疲労が溜まるばかり
トントン
トントン
トントン
.....今、何て言った?
何でグルッペンの事なんか....
彼奴は"裏切り者"や!!!!
何言って.....
トントン
トントン
あの時の写真を手に取る
トントン
俺はそう思いすぐに調べる事にした
トントン
ショッピの言う通り妨害魔法が掛かってるのなら
エーミールも見分けられない
トントン
トントン
俺は無我夢中に調べ続けていた
自分でも分からない
手が勝手に動いて
一晩中調べ続けた
次の日
幹部全員が集められた
集めたのはトントンさんだった
ショッピ
ショッピ
トントン
オスマン
ゾム
ショッピ
トントン
トントン
トントン
トントン
ショッピ
ゾム
コネシマ
エーミール
その紙には妨害魔法が掛かっていた事が書かれていた。
トントン
エーミール
コネシマ
ショッピ
トントン
ショッピ
ショッピ
ショッピ
トントン
トントン
大先生
ショッピ
ショッピ
トントン
エーミール
シャオロン
ゾム
ショックで何も言葉が出ない
会議室には沈黙が続いた
皆、グルッペンの席を見ていた
"一度失ってしまったものは戻って来ない"
全員が後悔していた
一般兵
シャオロン
一般兵
一般兵
トントン
トントン
トントン
トントン
トントン
ショッピ
ショッピ
ショッピ
トントン
ハイル・グルッペン!!!!
𝙉𝙚𝙭𝙩 .♡500
コメント
20件
このお話めっちゃ好きです!! 頑張ってください!
続き待ってます!