こはく
お久しぶりです!こはくです。
今回は自己肯定感が低い主様を書かせていただきます。
今回は自己肯定感が低い主様を書かせていただきます。
こはく
地雷の方はこの小説は閉じることをおすすめします。
こはく
ではどうぞ!
ある日の朝
ベリアン
おはようございます。主様。
主
おはようベリアン。寝起きはちょっと見せれるような顔じゃないし、顔浮腫んでブスだと思うから見ないで。
ベリアン
そんなことありませんよ主様。主様はどの主様でも美しいです。もちろんお顔も。
ベリアン
だからそんなに自分を傷つけないでください。見てると私も苦しくなりますから。
主
褒めてくれてもほんとにそう思ってないでしょ?本当は「うわ、寝起きって可愛くないなぁ」って思ってるでしょ?
ベリアン
そんなことありませんよ主様!私は本当にどの主様も美しいと思ってます。
ベリアン
主様、信じてください。
主
信じたくない。だっていつも鏡見ると周りの人よりもブサイクだし、自分でも「キモイなぁ」って思うもん。こんな顔やめたい!
主
ブスすぎて見てらんない。見られるのも恥ずかしい。
ベリアン
主様…落ち着いてください。
コンコン
フルーレ
失礼します、主様お召し物を…って!
大丈夫ですか!?何があったのですか?
大丈夫ですか!?何があったのですか?
ベリアン
フルーレくん…
フルーレ
あの、ベリアンさんなにがあったのですか?
ベリアン
主様を起こしに声をおかけしたのですが、主様自信が自分のお顔に自信が無いようでして…ずっと取り乱してるんです。
主
フルーレ!?やめてよ、やだやだ、こんな顔見ないで…。
主
フルーレは顔が可愛くていいよね、私と違って目がクリクリだし、顔整ってるし…私と大違い…
主
私の顔なんてブス以下だよ…
フルーレ
あ、主様…
フルーレ
俺は、主様のお顔をそんなふうに思ったことなんてありません。主様は美しいです。
フルーレ
いつもお召し物を作る時に主様のお顔を想像するのですが、想像する時の主様はいつも美しくて、可愛らしくて。想像するだけで心がほっこりするんです。
フルーレ
だから大丈夫ですよ。私たち執事は主様の事をいつも美しいと思ってますから。自信を持ってください。
ベリアン
フルーレくんの言う通りです。私も含めて私達執事はいつも主様の笑顔に救われてます。
ベリアン
だからそんなふうにご自信を責めないでください。
主
…
主
ベリアン、フルーレ…
ベリアン
(良かった、落ち着いてきましたね。)
フルーレ
(落ち着いてきたのかな…?)
主
ちょっと顔洗ってくるね。
ベリアン
行ってらっしゃいませ主様。
数分後
ガタッガタン!
フルーレ
!?
ベリアン
あ、主様!?
2人が洗面所へ駆けつける
主
う、やだやだやだ。キモイ。ブスすぎる。自分の顔見てらんない。
主
なんでこんな顔に生まれてきたんだろう。
周りの人は私より可愛いし美人だし。なんでこんな顔に生まれてきちゃったんだろう。
周りの人は私より可愛いし美人だし。なんでこんな顔に生まれてきちゃったんだろう。
主
ベリアンたちは優しいけど、やっぱりこれだけは無理だ。こんな性格で迷惑かけてるし、自分、最低すぎる。でもどうしようも出来ない…
ベリアン
主様…!
ベリアンが駆け寄り主様を抱きしめる
ベリアン
主様、お願いですからもうやめてください…。
ベリアン
主様が傷つくところなんて見たくありません。
フルーレ
…
フルーレも後に続いて抱きしめる
フルーレ
主様…俺がもっと練習して主様がもっと美しくなれるお召し物を作ります。
フルーレ
だからそんなこと言わないでください…
コンコン
アモン
失礼しますっす。
アモン
大丈夫っすか主様!?
アモン
なんか大きな物音がしたんで来てみたら…何があったんすか?
ベリアンが事情説明
アモン
なーるほど…そういうことっすか。主様。俺も自分に自信がないタイプっす。
アモン
だけど主様に出会えてから自分に自信がついたっす。それは主様があんな俺を見ても認めて慰めてくれたっすから。だから、主様もそんなこと言わないで欲しいっす。
アモン
どんな主様でも俺は好きっすよ。
主
…ありがとうアモン。そうだよね。めんどくさい主だけど、
主
みんなもこれからもよろしくね、
ベリアン
もちろんです。主様。
アモン
そんなのとっくに承知してますっす
フルーレ
もちろんです!最高のお召し物を作ってみせるんで待っててください。
…
こはく
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こはく
ちなみに書いてる私も結構自己肯定感が低いので経験も元に書いてみました。感想お待ちしてます。






