こんにちは こんばんは そしておはようございます
AKIRAです
今から書く物語は全て僕の MO☆U☆SO☆U
気にせず読んでってねー
一年生
お母さん
お母さん
輝
お父さん
輝
僕の家は犬と猫が1匹ずついる
でも犬は僕が生まれる前から家にいたし
猫は僕が出かけている時に拾ってきた猫だ
よってどっちも僕は欲しいと 一言も言った事がない
可愛いと思ってんだったら 世話するのが当たり前
みたいに皆押し付けてくる
僕は猫アレルギーなのに
猫好きだけど...
日曜日
輝
僕が寝ていたら
お母さん
お母さん
不思議に思った
日曜日は休みなのに
だから友達に聞いてみた
輝
輝
友達A
友達B
輝
輝
友達A
友達B
お母さんに直接聞いてみた
輝
って
そしたらさー
お母さん
って言われたんだー
だからねお母さんに
輝
って そしたら
お母さん
って言われた
その時あまり意味は分かっていなかったけど
輝
輝
って言っといた
僕には妹がいる
輝
妹
妹
妹
って言ったんだー
いやちょっと頼んだだけなのに
召使いみたいだと言われた
お前は僕の苦労を知らないから
そんな事を言うんだ
親も僕に用事を押し付けてくる割には
お父さん
や
お母さん
いやいやいや
用事頼まれてたからしてただけだし
僕がやる気を出している時に 頼んできたのはそっちじゃん
意味がわからない
でも今までこの世からいなくならなかったのは
痛いのが嫌だから
苦しいのが嫌だから
ころすんだったら
一瞬でお願い
僕が語りすぎて飽きて来てるでしょ
じゃあ今日はこの辺で終わっとくよ
その代わりまだ聞いてもらいたいことがあるから
ちゃんと来てね?
逃げたら
ユルサナイカラ
どうでしたか?
主人公があきらって名前なのは
考えるのがめんどかったから
です
この話は続くので
しっかり最終話まで見てね?