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脱獄3の空の上の監獄をイメージしています。が日数や独房の場所など適当に色々混ぜています。 微妙にリアム看守→ぺいんと?っぽい感じですが、友情を少し越えた感じなイメージです。 めっちゃ好きなんです監獄3。看守カッコいい BL要素なくて、ほんと夏だから花火やろうぜ!みたいなノリで書いたらなんか方向性が狂いました。 勝手な盗賊団たちの脱走のエンディング(妄想)です。

実在する人物名、名称等とは一切無関係です

残り日数、あと5日。 6番に至ってはもうあと3日、9番は7日。 全員で生きて脱出しなきゃいけないと焦ったあまり、やらかした。警報装置を鳴らしてしまって、独房に入れられてしまった。

8番(ぺいんと)

ああ…何やってんだよホント…最低だ……

髪をぐしゃぐしゃと掻き回して、後悔してももう遅い。いつもは気をつけている事がその瞬間だけできなかった。悔しすぎる。

6番(しにがみ)

大丈夫ですよぺいんとさん!僕ら動くんで、そっちから見える情報を教えてください!

9番(クロノア)

あと少しなんだよね、多分!任せておいて

8番(ぺいんと)

クロノアさん…しにがみくん……ほんと、ごめん……

明るく振る舞ってくれる二人だけど、実際ギリギリなんだろう。時々聞こえる声が切羽詰まっている。

おそらく空の上の監獄、そのさらに頂点。 目の前は操縦室と看守詰め所で、独房といいつつ、背後は動力炉まで吹き抜けた床がある。つまり、ここは処刑場でもあって。

怖いもの見たさで恐る恐る大きな口を開けた床を覗き込むと、眼下には真っ赤に煮え立つ燃料炉が広がっていた。

8番(ぺいんと)

…詰め所といいながら誰もいないじゃん…見回りかな

檻に身体を寄せて座り込む。夜は詰め所にいるものだと思っていたから、ずっと見られているもんだと思っていた。 けれど、ここなら見張りしていなくても、逃げる心配はいらなさそうだし、普通にあちこち見回っているのだろう。

8番(ぺいんと)

…リアム看守はいるけど、スティーブ看守が居ないんだよな…この前はニセモノだったし…

6番(しにがみ)

そういえば、スティーブ看守、見ませんね?

9番(クロノア)

またここ離れているのかな。あの人の時が色々やりやすかったけど、ニセモノの時もあるしなー……

8番(ぺいんと)

なんか変だよな…あっ、リアム看守きたきた!ちょっと切るよ

3人だけの通話を切って、しおらしく座り込む囚人のフリをする。気配通り、階段を登ってくるリアム看守が見えた。

聞き慣れた足音が、見える階段から響くと気付いてあわてて通話を切る。何もなかったかのように座って俯いていたなら、リアムが無言で詰め所に入って行く。 何かしら部屋の中でやっているようだが、よく見えない。監視カメラや警報履歴を確認しているのだろうか。

8番(ぺいんと)

(オレが通話きっている間、看守がここにいると気付いてくれたらいいけど…)

そうなれば、二人は看守ではなく警報装置やカメラに気をつけて探索できる。何かしら新しいヒントを見つけてくれれば、と願っている。

それとなくリアムの動きを見取りつつ、そのまま座り込んでいると、ようやく彼は部屋を出るようだ。 夜でも着崩れていない制服に、規律正しい動きが彼の威圧感を助長している。

リアム看守

……まだ寝てないのか8番

8番(ぺいんと)

寝れるわけ無いじゃないっすかぁ…寝相悪かったら僕死にますって…

リアム看守

よかったな、寝相を正せるいい機会だ
…何か問題を起こした時は飛び降りて貰うがな

8番(ぺいんと)

ハイ……

大人しくしてろという圧をかけられ、もうこれで見回りにいくのかと思っていたのだが。 リアムは独房を映す防犯カメラを見上げたと思うと、急に帽子を取ってしまう。

8番(ぺいんと)

……?看守?

その後、ポケットから何かを取り出すと口に加え、手元に小さな灯りが点く。あ、煙草かぁ、とわかったのだが、リアムが喫煙者とは知らなかった。

8番(ぺいんと)

煙草吸うんですね?なんか、めっちゃ意外

火がついて、大きく息を吸い込むと、リアムは空を見上げて白い息を上に吐く。 イメージと違うと思っても、煙草を吸う所作は様になっていて格好いい。

リアム看守

いや、煙草は吸わない。ふかしているだけなら俺でもできる

8番(ぺいんと)

………ふかす?

リアム看守

煙を肺に入れずに、吸ったらすぐ吐き出すことだ。
……お前は煙草が似合わないな

8番(ぺいんと)

えーーと、じゃあ、煙草吸う意味、あんま無いってことですか…?何でそんな

リアム看守

今は俺の休憩時間でもあり、
どこぞの国では火を焚いて死者を弔うと、聞いたことがあったからな

8番(ぺいんと)

弔いって……えっ!?まさか、ぼく明日処刑なんですか!?!!!

リアム看守

何か問題を起こせばな…?お前への手向けにもなっただろうな……
まあ、俺個人の話だ

目元が見える看守の顔は、なんだかいつもより怖くはなかった。しかも少し笑っているのもわかって、8番はさっきから驚いてばかりだ。

それから何口かタバコを咥えては空に吐き出した看守は、手元の小さな缶に吸い殻を押し込んでいく。燃えた独特な匂いが、あたりに残る。

それに、遠くを見ているその横顔が、やけに張り詰めていて。

8番(ぺいんと)

……看守、なんか、あったんですか……

リアム看守

…………

帽子を被ることもなく、遠くを見る看守に、なんて声をかければいいかわからない。 敵対というか、畏怖する相手のリアムと、だんだん共通認識が生まれて、なんとなく相互理解ができてきたとは思うけれど。 絶対に越えれない壁、みたいなものがある。

はあ、と大きく息をつくと、リアムは違うポケットから手のひらサイズの何かを取り出した。スキットルだろうか? しかし、今は休憩とはいえ職務中だし、中身は大体酒だ。まさか真面目の塊である看守が……

8番(ぺいんと)

えええ!?今飲むんです!?

スキットルを口にあてて、グイッと飲んでしまう。

8番(ぺいんと)

え、え、酒じゃないですよね?まさか、看守が

リアム看守

…極寒の刑務所じゃあ、凍結防止に職務中でも多少なりともウイスキーやホットワインで体を温めることもある。それに、これぐらいで酔う事もない

ほら、と何故かスキットルを鉄格子越しに渡された。そんなに言うならめちゃくちゃ弱い酒なのか?と恐る恐るちょっと口にすると、強いアルコールの味と、ウイスキー独特の風味が一気に広がって、ほんの一口でも胃が焼けた気がした。 慣れない味に思わず咳き込んで、スキットルをつっ返す。

8番(ぺいんと)

ゲホッ!ゲホッ!!
ち、ちょ、めちゃくちゃ強い酒じゃないですか!!うええ…

リアム看守

……これぐらい飲めないとは、まだまだガキだな8番
まあ……今後飲めるようになるまで生き延びるとは思えんが

8番(ぺいんと)

……縁起でもないこと言わないでくださいよぉ……ゲホッ……

リアム看守

……死んだら飲めなくなる、それだけだ
俺が死んだら、誰が代わりに酒を飲んでくれるだろうな

そういうと、看守は鉄格子越しに8番の隣に座り込む。手のひらの中にあるスキットルをじっと見つめる横顔に、 8番は────ぺいんとは、声をかけれない。

8番(ぺいんと)

……どうしたんすか、なんかやたら感傷的じゃないですか?

リアム看守

………さあな。お前に話したところで、どうにもならん事だからな。

それよりほら見ろ8番

そして彼が指を、夜空に向ける

リアム看守

みてみろ、月が綺麗だろう

8番(ぺいんと)

……え……?あ

看守が指差した夜空には、地上で見るよりもずっと大きな、満月。 ああだから、やたら明るいと思った。

8番(ぺいんと)

うっわ、……すげえ

8番(ぺいんと)

こんな綺麗な満月、初めて見ました。……ここ、空の上ですもんね
……手が届きそうなのに、届かないんだよなぁ

鉄格子越しだと余計に。まるで月を囲んでいるようにも見えるけれど、囚われているのは自分だよなと、少し笑ってしまった。

リアム看守

……

看守は静かに立ち上がると、腰に下げた鍵束を取り出す。すると、徐に独房の扉の鍵を開けてしまう。

8番(ぺいんと)

ええ!?

リアム看守

…監視カメラは切ってある。あと5分ぐらいしか止めれないがな。
そこからだとよく見えないだろう

8番(ぺいんと)

え、あ、はい…

突然腕を掴まれ、立ち上がらせられると、看守と通路へ連れられる。開けた場所から見上げたら、遮られていない大きな満月が眼前に浮かんでいる。

8番(ぺいんと)

わあ………

思わず手を伸ばして掴もうとしてしまう。本当に目の前にあるのに、何も掴めない。

リアム看守

手が届かないとわかっていても、掴もうとしてしまう……望んでしまう。
人間ってやつはどうしようもなく欲深いもんだ

8番(ぺいんと)

……そう、ですね

それから無言で、ただ静かに満月を二人連れ添って見上げていた。いつのまにか腕も掴まれていなくて、逃げようと思えば逃れたかもしれないのに、そうしなかった。 ただ無言で、肩を並べているのが穏やかすぎて。

…やがて、リアムがもう一口ウイスキーを煽って飲むと、スキットルを懐に仕舞い込む。

リアム看守

………そろそろ戻るか
悪かったな、付き合ってもらって

8番(ぺいんと)

いえ、こちらこそ
月とか久しぶりに見れてよかったです

リアム看守

最後の満月にならないよう、精々足掻けよ

8番(ぺいんと)

…………はい

独房に自ら入って、施錠されるのを静かに待つ。防犯カメラをチラと見ると、ランプも何もついてないため通電されていないと見てわかる。 まさかのリアムの行動に、なんだか夢心地さえある。

リアム看守

じゃあな、俺は仕事に戻る

早く寝ろ

床に置いていた帽子を拾い上げると、いつものように被り直す。いつもの、看守だ

8番(ぺいんと)

あ、待ってください!一つだけ、聞いてもいいですか

リアム看守

…なんだ?

8番(ぺいんと)

あの────

8番(ぺいんと)

ぼくが好きな酒を教えるので、看守の好きな酒を教えてくれませんか?

リアム看守

………お前

8番(ぺいんと)

ぼくが死んだら、代わりに飲んでください。でも、万が一、逆になったらぼくが代わりに飲みます。……いいでしょ?

リアム看守

………まじないみたいなものか、生き延びることへの

8番(ぺいんと)

そうなります、ね

リアム看守

わかった

それからお互い、短く好きな酒の銘柄を伝え合って、丁度看守が離れたタイミングで監視カメラのレンズの横に赤いランプが点いた。 颯爽と歩き去る看守の背を、黙って見送ってそっと二人への通話を入れる。

8番(ぺいんと)

……今、看守が見回りを再開してる。二人とも気をつけて

9番(クロノア)

了解……一度戻るよしにがみくん

6番(しにがみ)

はい!

8番(ぺいんと)

なあ、二人とも

改めて決意が固まる。 絶対、何が何でもここから生きて出て見せる。 そしていつの日か、リアムの好きな酒を持って行ってやろう。

8番(ぺいんと)

絶対、生き延びような

そうしたら、月まで手が届くのかもしれない

────脱出後

空を飛ぶ豪華客船墜落のニュースは全世界に瞬く間に広まり、かなり大騒ぎになった。 事故調査の際、ゴルゴン……もとい、道化師の企みや悪事が明るみになり、それに追従していた貴族たちも暴かれていった。 それはそうと、脱出直後から燃え尽きたのか、ぼんやりしているぺいんとを励まさんと、3人は花火をやろう!と持ちかけた

小さい手持ち花火から、トラゾー特製の打ち上げ花火と仕掛け花火までと、色とりどりの花火をぼんやり眺めていた。

6番(しにがみ)

あチィ!!!誰だよ今こっちに花火飛ばしたの!!

9番(クロノア)

そんな動き回ってたら当たるよ、しにがみくん

トラゾー

まだまだ花火はあるぞぉ!ぺいんと〜!

呼ばれても立ち上がる気になれず、ただ3人が次々に鮮やかな花火を灯していくのを眺めていた。 煙を出して燃え尽きる花火を見ていると、ああそういえば、これも火だよなとふと思った。

8番(ぺいんと)

………死者の弔いか……

あの満月を見上げていた夜の後、道化師にスティーブ看守が殺されたのを知った。 もしかしたら、リアム看守はもう知っていてあの夜、あんな行動を取ったのかもしれない。 それに、その後自分たちに手助けまでしたのも全て覚悟していたからか。

6番(しにがみ)

どひゃー!もう久しぶりだと楽しい!…あれ?ぺいんとさんは?

9番(クロノア)

さっき家の方に行ったけど……あ、戻ってきた

トラゾー

お、それ、使ってみる?
言われた通りの酒も買っておいたけど

家から戻ってきたぺいんとの手には、新品のスキットルがあった。 リアムが持っていた年季の入ったものとはまた違う形だ。 ぺいんとが3人の前で揺らすと、チャプンと液体が揺れる音がした。

8番(ぺいんと)

うん…ありがとう。ちょっと男と男の約束ってやつ、してさ

6番(しにがみ)

約束?

そこでぺいんとは、あの満月の夜にあったことを初めて話す。 僅か数分だったけども、リアムという人となりを知った事、約束した事。

クロノアとしにがみの表情が急に悲哀に染まる。そんな話をしたと聞けば、あの彼の最期に思うことが出てくるだろう。

8番(ぺいんと)

煙草は無理だからどうしようと思ってて、今日の花火なら丁度いいかなって。
その時に、リアム看守が好きだった酒を代わりに飲もうと思ってたんだ。
本当は、この酒持っていって驚かせようと思ったんだけどなー…

9番(クロノア)

……

6番(しにがみ)

……グスッ……

トラゾー

………真面目で、情の厚い人だったんだな
お陰でみんなが生きて帰れたのか

8番(ぺいんと)

めちゃくちゃ怖いし厳しかったんだけどね?
でも、嫌いにもなれなかった

6番(しにがみ)

うん………怖すぎた。
スティーブさんも、すごく優しかった

9番(クロノア)

ぺいんと、その酒みんなで飲もうか。
飲めるかどうかは置いといて…

8番(ぺいんと)

めちゃくちゃ強い酒だよ?ホントに。
マジでクロノアさん一口でぶっ倒れるよ絶対

6番(しにがみ)

ぼ、ぼくも、自信ないけど…でも、餞(はなむけ)だもんね

トラゾー

大丈夫、飲めなかったら俺が飲むから。そのウイスキー俺も好きだし

8番(ぺいんと)

うん、頼んだ。

……よーし!トラゾー、一番でっかい花火どれ?うんと高く打ち上げれるやつ!

トラゾー

シメ用に作った打ち上げ花火ならあるけど、やっちゃう?

6番(しにがみ)

やっちゃえやっちゃえ!

9番(クロノア)

これ……うるさい!って怒られないか?

8番(ぺいんと)

大丈夫だろ!うるさいぐらい騒がしいのがオレららしいし、わかりやすい!
点火準備ー!

ぺいんとの掛け声で、一斉にみんなが走り出す。火筒からの導火線を離れた場所にいる全員のところまで伸ばして、4人で火をつけることになった。

8番(ぺいんと)

それじゃあ!
スティーブ看守、リアム看守!
…ありがとうございました!!

6番(しにがみ)

最後までほんと怖かったです!が!ありがとうございました!

9番(クロノア)

俺たちまだそっちに行かないんで!安心して休んでください!

トラゾー

3人が本当にお世話になりました!ありがとうございました!!

…点火!!

トラゾーの掛け声で一斉に手にした火を導火線に寄せる。バチバチと火花を立てながら凄まじい勢いで火筒に向かい、見えなくなって寸刻。

  

  

  

ヒュルルルルル……

 

ドンッ

6番(しにがみ)

おお〜〜〜〜!!

トラゾー

やあやあ上出来上出来!

9番(クロノア)

お見事!!

8番(ぺいんと)

すっげぇ〜〜〜!!!!これなら、うん、気付いてるなー!!

そしてスキットルを、ぺいんとは花火に向けて掲げて一口。 やはり喉を焼くほど強い酒だけど、あの夜に飲んだのと同じ味だった。 そのまましにがみに渡すと、彼はもう一口も飲みきれずに何か叫んでる。

9番(クロノア)

これは……一口でもダメなやつだな

6番(しにがみ)

くろのあさん、無理しないれ……

9番(クロノア)

特別な意味があるから、平気だよ

なんて言ってたけれど、やはり一口でむせてしばらく動けなくなってしまった。 しかし、蹲るクロノアからスキットルを取ったのはぺいんとだった。

トラゾー

無理すんな〜ぺいんと、俺が残りもらうよ?

8番(ぺいんと)

この酒がうまいって言えるようになるまで、ちょっとずつ慣れていこうと思う!
ガキだなってもう笑われたくねーし!

トラゾー

まあ……ほどほどにしなさいよ?

8番(ぺいんと)

おう!

とはいえ、勢いよく飲んだのはいいが、コップ半分にもならないほどでぺいんともダウンする。笑いながらトラゾーに酒を取られ、残りの仕掛け花火をつけてくれた。

3人並んで寝転がっているのを見て笑うトラゾーは、変わらない様子でスキットルの中身をグイグイ減らしていく。

トラゾー

水持ってくるから、大人しくしてな〜

8番(ぺいんと)

……あいつ、強え……

9番(クロノア)

酒に強いと知ってたけど、…チートでしょ…

6番(しにがみ)

もうむり〜〜〜リアムも強え〜〜〜……

強い酒でぐるぐる回る視界は、花火が舞う空で埋まる。パッと爆ぜて散る火花を見上げて、その向こうに月を探した。

8番(ぺいんと)

……遠いなぁ……

それでも今は手が届かないものでも、手に入れられるようにならないと。 その時には、あの酒を美味そうに飲んで笑ってやる。

8番(ぺいんと)

その時はもう、あんたに捕まえられなくなってっからなぁ

 

ぺいんとのその声を乗せたように、最後の花火が打ち上がり、夜空に大きく弾けて、花開く。 餞(はなむけ)でもあり、挑戦状であって、 盗賊団からの感謝状として。

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