TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

とある休日 、月雫は遊びに行くらしい

月雫

ふぁぁ、
( 欠伸をしながら準備をして )

月雫様 。 準備は済みましたか ?

月雫

うんッ!!

では行きましょう。

月雫

は〜い!!!

月雫

お待たせ〜
( ぶんゞと手を振り )

お待たせさせてしまい申し訳ありません 。
( ペコリとお辞儀して )

海斗

今来た所だから全然大丈夫よ〜ッ
( ニコッと微笑み )

私も全然待ってないし大丈夫よ
( 月雫に抱きついて )

月雫

わッ
暦ちゃ〜
( 暦にすりゞして )

海斗

ずるいわ !! 私も入れて!!
( 2人に抱きつき )

もう、早く行きますよ〜
(注意しながらも微笑ましそうに見守り)

月雫

はーい!!

旅館に到着。(お泊まり)

月雫

おお、着いた〜!!

結構大きいんだね〜
( 驚き )

海斗

素敵な旅館よ〜
月雫のお父様に感謝ね!!
( ニコニコと微笑み )

そうですね。
旦那様が、お得意様にもらった旅館の券らしいですが、ここまで立派だとは思いませんでした 。
( 冷静に見えるが目を輝かせ )

月雫

入ろっか〜ッ

一同(月雫以外)

うん!/ええ/そうですね 。

月雫

ひろーい!!
( ゴロンと畳に寝っ転がり )

月雫様、はしたないですよ。
今日は特別ですからね〜?

月雫

はーい!!
( 嬉しそうに微笑み )

ここ、温泉すごい大きいらしいよ
準備とか終えたら入りにいかない!?

月雫

おお、いいね!!

海斗

月雫とお風呂なんて、久しぶりだわ〜
( 幼少期を思い出して微笑み )

準備終わり〜

月雫

おッふろ〜♪

一同(月雫以外)

((はしゃいでる月雫可愛い…))

月雫

温泉ひろい!!

噂通りおっきいねぇ!!!
( 目を見開き )

海斗

ふふッ
そうね 〜

転ばないよう気をつけてくださいね

月雫

はーい!!

湯加減もちょうどいい
( 湯船にはいり、一息付き)

海斗

ほんとね〜
( 自分もホッと一息付き)

月雫

ほんとに広いなぁ
(湯船にはいり)

そうですね。
こんなに広いなんて、
( 目を輝かせながら湯船に浸かり)

月雫のお父様に感謝したみんななのでした 。

月雫

夜恒例!!!!!
恋バナ大会〜!!!!!
( ぱちゞ拍手 )

海斗

あら、楽しそう
( ふふッと笑い)

恋バナか〜
友達ッて感じする 、
( 嬉しそうに微笑み )

私は興味がないので寝てもよろしいでしょうか 、 ?

月雫

え〜
涼も今度一緒に恋バナしよーね!?

はい 。
では
( ベッドにはいり寝て )

月雫

んで、暦ちゃんッて一澄クンとどんな関係なの!?

へ?
( 照れ )
私が、片想いしてるだけの相手…
( ボソゞと答え)

月雫

へぇ〜
( にまゞして )

海斗

ふふッ
青春ね 〜

も〜!!
海斗はどうなのよッ

海斗

私、?
これが恋なのかは分からないけれど、
椿先生をみるとなんだか胸がきゅんとするの 、 何故かしら

月雫

それが!!
恋です!!!!!

うんうんッ!!!!!

海斗

じゃあ、椿先生がすき 、
( 赤面しながら答え )

月雫

禁断の関係だッ
2人ともいい恋してるな〜

そーゆー月雫はいないの!?!?
( 興味津々 )

月雫

僕は…
初恋の男の子が居て、
その子が忘れられないんだよね‪‪w
もう10年経っちゃったけど
まだ初恋の子が好きかなぁ〜
( 少し恥ずかしそうに答え )

海斗

あ、近所に住んでた子よね?

月雫

そうそう!!!!!

へぇ〜
その人が白馬の王子様みたいに来ないかねぇ〜

月雫

来て欲しいなぁ〜

海斗

そうねぇ〜

その後も恋バナを楽しみましたとさ

番外編2話(次回)もお楽しみに!

好きな人に 溺愛されている件

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

15

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚