優里
すーーたと
エゴさん
なんとかかんとか
飛ばします
エゴさん
おい、白石優里、俺はお前を
推薦する
優里
っつ、
優里
で、でも私は、もう、
優里
サッカーが、怖くてできない!
優里
もう、嫌なんです!
エゴさん
、そうか、お前は
エゴさん
良いエゴイストになれると思ったのだが、
エゴさん
、!そうだ
エゴさん
お前はここに居る300人のサポートをしろ、
優里
っえ、それは、つまり
エゴさん
あぁそうだ
300人のマネージャーをしろ
エゴさん
まぁ最終的には、33人程度だけどな、
優里
っつ、いいんですか?
エゴさん
あぁ頼んだぞ、
最強のマネージャー