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主
主
hytが眠っているのを隣にして 俺は彼を見て無意識に盛っていた…
kkr
彼の上に乗っても苦しいそうな顔はしつつ、起きることはない
kkr
鼓動が早い… 顔とソコが熱くなっているのがわかる
俺はダメだと分かっていて、手を動かし始めた
やばい
やばい、
ヤバいっ
kkrさんが私の上に乗ってアレをシゴき始めてしまった…
kkr
寝ている振りがバレればとんでもない事になってしまうと思ったので私はしばらく寝ているフリをしていようと思っていました
kgm
彼の甘い声とかすかに聞こえる汁の音…そして少し揺れて私にも振動がきて……。 正直耐えられない
私も次第に大きくしている…
大切な仲間の彼を想像して
kkr
kgm
kkr
kgm
反応しそうになったギリギリで彼は続けて言ってきた
kkr
kkr
バレれた…。 やらかしたと思っていたら彼は私のソコをズボン越しに触ってきた
kgm
kkr
彼をどかそうと起き上がった時、 彼は私にキスをしてきた
kgm
kgm
まって。一旦落ち着いて。盛るのやめよう。 この言葉を言いたかったので 引きはがそうとした。
だが口を開けた一瞬で、彼の舌が私の口の中に入ってきた
kgm
なんだろう…頭がフワフワしてきて何も考えられない
kkr
なんだか彼の瞳にハートが入ったかのような…そんな甘い顔でそう伝えてきて、思わず顔を赤く染めてしまう
kgm
口を離して銀の糸で繋がっている間。 彼の瞳にはハートが映されたいる… そんなような瞳で俺を見ていた
kkr
kgm
間抜けた顔でこちらを見ている。 あんな可愛い顔をさせられるのは きっと薬のおかげだろう…
そう思いながら。俺は、彼の服の中に手を入れた
kgm
kkr
彼の目に涙が溢れ、肩は手を動かす度にピクピクと跳ね上がっている。
kgm
kgm
kgm
私はこのセリフを言ってしまったことを後悔しています。
kkr
kkr
彼の目が私を睨む
kgm
kkr
彼は大きな溜息をついてから 私にまた触り始めた
今度は当てずっぽうではなく… 完全に上の突起を触ろうとしていた
kgm
慌てて口を手で塞ぎ、彼を見た
kkr
と言って彼は私の乳ii輪をなぞった。
kgm
kkr
彼は私をじっと見詰め、手に触れ、 手を固定してきた
kgm
kkr
kkr
手錠…みたいなもので腕全体が動かなくなることあるのだろうかと考えていたら
kkr
私は顔を捕まれ 頬を潰されて喋りにくくされた、
kgm
誤魔化そう…なんとか考えて喋ろうとしたら彼の唇が私の唇ともう一度触れ合った
その口付けは私の口内をなぞるように器用に舌を使っていた
kgm
kkr
頬を触り もう一度優しい口付けを交わし、
kgm
kkr
kkr
私はギョッとした。 私の服と、彼の服がベットの下にあることに気づき彼を見つめた
kkr
kkr
彼はそういうと顔を近づけ、
身体の色んなところを触り始めた
主
主
主
主