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名前:伊嵜 青薇(いざき せいら) 性別:男 性格:色気ヤバイ､ｴｯﾃｨ､優しい､独占欲が強め､お兄さんよりかはお父さん() 身長:179cm 年齢:22歳 一人称:僕 呼び方:〜くん､〜ちゃん(年下､同い年)､〜さん(年上) 好き:白樹､白樹と一緒に居ること､仲間､楽しい事 嫌い:白樹や仲間を傷付ける人､痛い事､昔 得意:アクロバット､虫退治 苦手:家事全般(特に掃除)､白樹がモテる所を見る事 主人公への好感度:∞/100 〃関係:恋人 その他:仕事以外は白樹にいつもくっついており離れようとしない(酷い場合はトイレにまでついて行く)/白樹の傍でしか寝ようとしない､たまに白樹をぬいぐるみみたいに抱いて寝てる/いつも着物を着てる/青薇を周りは犬､白樹はうさぎと思ってるらしい/白樹がモテてる所を見ると拗ねる/幼女の初恋泥棒/街で泣いてる人に近付いたらその人が青薇の綺麗すぎる顔面の圧で泣き止む/モテてるらしいが本人は無自覚/掃除をすると何故か余計に汚す(自覚あり)/何故か寝て起きると服が乱れてる時が多々ある/白樹との出会いはお困り事POST サンプルボイス ｢伊嵜 青薇､よろしくね｣ ｢白樹…(ﾑｷﾞｭ)｣ ｢トイレ？着いていくよ……え？着いてこなくていい…？｣ ｢またモテてる……むぅ……｣ ｢えっと…大丈夫？怪我とかはない？｣ ｢よしよし…頑張ったね｣ ｢白樹ぃ……なんか更に汚れたぁ…｣ ｢うさぎっぽい…？犬っぽい…？…なんで？｣ ｢痛い事は…ちょっと苦手かな…｣

───昔─── 昔は警戒心が強く､まるで野良猫のような性格だった そのせいか､クラスメイトや周りから無視されたり虐められたりした もちろんそれを見つけた先生達は止めたが止まらず､高校卒業まで続いた その後､大学生となった青薇の前に｢お困り事POST｣が現れこの性格を治したいと思った青薇はお困り事POSTに手紙を入れ､お困り事が解決した(解決した後の性格がこれ､ある意味悪化した())