ブルーハワイ
ブルーハワイ
ブルーハワイ
ブルーハワイ
ブルーハワイ
ブルーハワイ
猫又おかゆ
力のない声で言う
猫又おかゆ
猫又おかゆ
そう、口に出しながら考えているがそれでも学校に行く理由がある
姫森ルーナ
大空スバル
猫又おかゆ
姫森ルーナ
大空スバル
癒月ちょこ
姫森ルーナ
姫森ルーナ
大空スバル
癒月ちょこ
癒月ちょこ
大空スバル
興味なさそうにしている彼女だが、耳が少し赤くなっている
猫又おかゆ
猫又おかゆ
よそ見しながら歩いていた僕は電柱にあったってしまった
大空スバル
大空スバル
猫又おかゆ
大空スバル
癒月ちょこ
大空スバル
大空スバル
大空スバル
大空スバル
猫又おかゆ
かっこいい…
スバルちゃんが僕のために何かをしてくれている
それが嬉しくて仕方がなかった
数分後
大空スバル
大空スバル
大空スバル
大空スバル
癒月ちょこ
大空スバル
大空スバル
猫又おかゆ
大空スバル
大空スバル
猫又おかゆ
大空スバル
猫又おかゆ
『ありがとっ!』
そう言った彼女のことが忘れられなくなった
あの可愛い笑顔に一瞬でスバルの心は奪われた
大空スバル
大空スバル
大空スバル
大空スバル
少し経って、授業が終わる5分前ぐらいになった。
体育を終えた隣のクラスの奴らの話し声が廊下に響いて授業に集中できない
大空スバル
ため息を付きながらも廊下の方を睨もうとドアの方を見る
大空スバル
目を向けた先には今日一緒に登校したあいつがいた
大空スバル
急いで目を逸らした
大空スバル
大空スバル
体育が終わり、教室へ戻ってる途中にスバルちゃんのクラスを通った。
廊下からスバルちゃんの教室を覗き込む。
今日一緒に初めて話して、登校もしたけど…
スバルちゃんは僕の名前なんてきっと知らないだろうなー
と考えつつも教室を覗き込む
猫又おかゆ
猫又おかゆ
猫又おかゆ
猫又おかゆ
猫又おかゆ
猫又おかゆ
大空スバル
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ブルーハワイ
ブルーハワイ
ブルーハワイ
ブルーハワイ
ブルーハワイ
ブルーハワイ
ブルーハワイ
ブルーハワイ
ブルーハワイ
ブルーハワイ
ブルーハワイ