ほわちゃんへ！！！

名前…アスター

年齢…(感情が宿ってから)9

性別…無し

性格…元気で遊ぶ事が大好きな子。占いなどは信用してない。サーカスやショーが大好きな子。

種族(?)…人形

一人称…アスター

二人称…キミ

好きな〇〇…ショー。サーカス。演技。遊び。虫。動物。生物。

得意な〇〇…演技。サーカス。ショー。虫を取る事。身体を切断出来ること。

嫌いな〇〇…人形。無機質。怖い人。死。トマト。実験。自分。触られる事

苦手な〇〇…可愛い服。無機質。赤い靴(絵本で読んだ影響)。実験。自分の身体。触られる事。

能力…特になし。

過去…昔、市場で売られてた人形に独りの男が近付いてきた。その男は人形を見るなり、にやりと笑い、商人に『これをくれる？』と問立てた。沈黙を挟む間もなく商人はそれを承諾。何＄かで人形は売られ家に付いた。男は何かをした。何をしたのかは覚えてない。そして生気が宿った。生き始めたのだ。人形は立った。慣れない足を動かし、男の元へと向かおうとする。だが貧弱な足に身体は耐えられなく足が変な方向に曲がる。男の歓喜が聴こえる。そこから何があったのは覚えてな『成功？』『実験？』『研究？』何を話してるのだ？何も分からない。何を言ってるのだ？何も分からない。何を、、。何を、、知らない。。。直してよ。この、、身体。要らない。この感じ。要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない・・・・・・・・

トラウマ…身体が崩れる事。 実験という単語

その他…人形なので痛みや血が出る事はなく食事もしないけれど、甘味や辛味は感じる。 昔は白く素敵な肌だったがそれが人間らしくないと感じてアスターは自身で肌の色を絵の具で塗った。 無機質な人形を見てると自分を思い出して腹が立つ。 因みに人形なので死が訪れる事は一生ありません。バラバラになっても粉々になっても魂は身体にあるまま。 ⬆ここは実験の失敗所‼️🤦‍♂️

サンプルボイス…『アスターはね！昔ショーをやったことあるんだよ！赤い靴で踊ったけど、今はもうやりたくない…永遠に踊るの嫌！』『初めて動いた時、アスター、嫌だった。なんか、違う気がするの。不正解な気がするの。アスター間違えちゃった？』『やめてよ！！！！！からだにさわらないで！！！！！とれちゃうｯ！！！！』『なくさないようにしないと。要らないって思っちゃうから。』