愛菜(幼少期)
はるちゃーん!
春千夜(幼少期)
わっ!なんだよー!笑
愛菜(幼少期)
へへーっ!
愛菜(幼少期)
あーそぼ!
春千夜(幼少期)
いいぞ笑
私たちは小さい頃からの幼なじみだった
愛菜(幼少期)
わー!海だー!
愛菜(幼少期)
はるちゃん!
春千夜(幼少期)
ん?
愛菜(幼少期)
おりゃっ!(バシャッ
春千夜(幼少期)
うわっ!お前やったな?!
春千夜(幼少期)
おりゃっ!(バシャッ
愛菜(幼少期)
冷たっ!
春千夜(幼少期)
へへっ仕返しだ!
ずっと一緒にいた
愛菜(幼少期)
わー!綺麗!
春千夜(幼少期)
ほんとだ!
愛菜(幼少期)
はるちゃん!はいこれ!
春千夜(幼少期)
綺麗な花だな!
愛菜(幼少期)
ね!
これからも
ずっとずっと
愛菜
はるちゃんのお弁当美味しそう!
春千夜
だろ?笑
愛菜
1個もーらいっ!(パクッ
春千夜
は?!ちょっ!
春千夜
じゃこれ貰う(パクッ
愛菜
あー!楽しみのおかずがー!
愛菜
お待たせー!
春千夜
遅ぇぞお前笑
愛菜
ごめんってー!
春千夜
奢りな笑
愛菜
はー?!
愛菜
んー!美味しい!
春千夜
これ美味っ(ŧ‹”ŧ‹”
愛菜
1口ちょーだい!
春千夜
いいぞ笑
愛菜
(パクッ
愛菜
美味しっ?!
春千夜
だろ?!
一緒に入れると思っていた
だけど突然
別れが来るなんて
思いもしなかった
愛菜
今日ははるちゃんの家に行く日!
愛菜
いってきまーす!
いつも通り春ちゃんと遊びに出かける
けど
まさか昨日のあれが最後だったなんて
愛菜
ぇ、?
そこはまさに
地獄の光景
愛菜
はる、ちゃん、?
愛菜
ねぇ、!ポロ
愛菜
はるちゃん!
叫び続けた
返事が来るのを必死に待った
けどはるちゃんの声は
1mm単位でも聞こえなかった
愛菜
はるちゃん
愛菜
お墓参り来たよ
愛菜
私春ちゃんいないとダメだよ、
愛菜
ねぇ、はるちゃん
愛菜
また、
愛菜
会いたいよ、ポロ
愛菜
、、、
愛菜
もう帰るね
愛菜
ばいばい
愛菜
また来るね!
お墓を後にしようとした
その時
春千夜
おう笑
春千夜
また来いよ!笑
彼の声が聞こえた
春千夜
ずっとそばで見守ってるから
春千夜
頑張って俺の分まで生きろ
春千夜
あんま早くこっち来んなよ笑
春千夜
来たら口聞かねぇからな笑
愛菜
、、、ポロポロ
愛菜
それはダメ!ポロ
春千夜
なら頑張れ!
春千夜
お前ならできる
愛菜
うん、ポロうん!頑張る!
愛菜
頑張るよ、私ポロ
愛菜
だから
ずっとそばにいてね
春千夜
おう笑
ずっとそばにいるよ
私は彼に背中を押された
前を進もうと思えた
だから私は必死に生きて
はるちゃんの分まで生きて
全てやりきって
またはるちゃんに会うと決めた
だからはるちゃん
その日まで待っててね
題名―君と会える、その日まで―
〜𝑒𝑛𝑑〜







