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愛菜(幼少期)
春千夜(幼少期)
愛菜(幼少期)
愛菜(幼少期)
春千夜(幼少期)
私たちは小さい頃からの幼なじみだった
愛菜(幼少期)
愛菜(幼少期)
春千夜(幼少期)
愛菜(幼少期)
春千夜(幼少期)
春千夜(幼少期)
愛菜(幼少期)
春千夜(幼少期)
ずっと一緒にいた
愛菜(幼少期)
春千夜(幼少期)
愛菜(幼少期)
春千夜(幼少期)
愛菜(幼少期)
これからも
ずっとずっと
愛菜
春千夜
愛菜
春千夜
春千夜
愛菜
愛菜
春千夜
愛菜
春千夜
愛菜
愛菜
春千夜
愛菜
春千夜
愛菜
愛菜
春千夜
一緒に入れると思っていた
だけど突然
別れが来るなんて
思いもしなかった
愛菜
愛菜
いつも通り春ちゃんと遊びに出かける
けど
まさか昨日のあれが最後だったなんて
愛菜
そこはまさに
地獄の光景
愛菜
愛菜
愛菜
叫び続けた
返事が来るのを必死に待った
けどはるちゃんの声は
1mm単位でも聞こえなかった
愛菜
愛菜
愛菜
愛菜
愛菜
愛菜
愛菜
愛菜
愛菜
愛菜
お墓を後にしようとした
その時
春千夜
春千夜
彼の声が聞こえた
春千夜
春千夜
春千夜
春千夜
愛菜
愛菜
春千夜
春千夜
愛菜
愛菜
愛菜
ずっとそばにいてね
春千夜
ずっとそばにいるよ
私は彼に背中を押された
前を進もうと思えた
だから私は必死に生きて
はるちゃんの分まで生きて
全てやりきって
またはるちゃんに会うと決めた
だからはるちゃん
その日まで待っててね
題名―君と会える、その日まで―
〜𝑒𝑛𝑑〜