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僕は体が弱い だから、友達もいない
ゆうた
ゆうたのお母さん
「僕は、お母さんの事を悲しませているんだ」と思い始めていた
ある日庭をゆうたが眺めていると
ガサガサ
ゆうた
かな
ゆうた
かな
ゆうた
かな
ゆうた
かな
ゆうた
ゆうた
かな
ゆうた
ゆうた
かな
かな
ゆうた
これが、僕たちの楽しい日常の始まりだった
小学校の頃毎日かなは僕の家の庭に来てくれた
そんな優しいかなに 恋をしていた
今日はここまでです!