❤️くん
はぁ.....
またか、と俺はコメ欄を見て思った
そこには
きもい
居なくなれ
お前はいらない
そんな心無い言葉があった
❤️くん
ほんと、なんなんだよ...
俺は怖くていつも上を向いて歩けなかった
下ばかり向いていた
❤️くん
下ばかり向きすぎたせいで
❤️くん
花を探すのが上手くなっちゃったよ....(苦笑)
ちゃんと変わらなきゃ
そう思っていたけれど
ある人は
💜くん
「今は無理に顔を上げなくてもいいんだよ」
そう言ってくれた
💜くん
「顔を上げるのが辛いならさ」
💜くん
「空の1番高いところから、俺が❤️くんに手を振って声をかける」
💜くん
「いつか❤くんが自然に上を向けるようにさ」
❤️くん
💜くん....
そう言ってくれた
そして俺はアンチなんかに負けずにここまでこれた
❤️くん
💜くんありがとう!!
❤️くん
俺が道迷って疲れて寝転んだら見えた💜くんの光に
❤️くん
俺は何度も助けられた...
❤️くん
俺にとってそこは
❤️くん
世界中で1番綺麗な場所で
❤️くん
力をくれる場所なんだ,!
俺のこの声が空に昇って
いつか💜くんに届くといいな
❤️くん
またか...最近落ち着いてたのに…
また始まった、久しぶりだな
そのせいか前よりもずっと落ち込んでしまった
また振り出しに戻ってしまった
❤️くん
前よりも落ち込んだせいか
❤️くん
また花を拾うのが上手くなっちまったよ..
だけど💜くんの言葉を思い出すと
前の俺と違って
❤️くん
少し顔を上げてみてもいいかな
そう思えるようになったよ
❤️くん
もう...がんば.....りたくない…
頑張るのが辛かった頃
💜くん
「いつか自然に上を向けるよ」
💜くんのその言葉は信じられなくて
俺は固く心を塞いでいたけど
今の俺はこうしてここにいる
このキラキラとした世界に、ステージに俺は立っている
❤️くん
💜くんありがとう!
❤️くん
俺ね少しずつだけど光を辿ってみようって
❤️くん
思えるようになったんだ!
きっとそれは世界中で1番優しく俺を見守ってくれる光が
💜くんだったから
❤️くん
💜くん
💜くん
どうしたの?❤️くん
❤️くん
俺ねもっと強くなって、1人で歩けるようになるから
❤️くん
いつか💜くんと自信を持って
❤️くん
❤️くん
また歩けるようになるから!
💜くん
❤️くん....
❤️くん
💜くんありがとう!
やっと言えた...
やっと届いた...
俺の思いを俺の気持ちを
伝えられた...
❤️くん
俺、💜くんに出会えて皆と出会えて良かった
❤️くん
💜くん伝えきれないほどの感謝をありがとう!
❤️くん
これからも💜くんの後ろをついて行く!一緒に走っていく!
❤️くん
今までも、これからも
❤️くん
💜くんの事が大好きです!