テラーノベル
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どもっす。ほんとにすみません、親に没収されてました…。土日祝と金は使えないこと分かったので、投稿日は変えておきます。 ここだけのSS書いたので、気になる人集合してください🫵🫵🫵 タイトルは「何か思い出せないやつ」です。あらすじは敢えて書きません。 SSって時々書きたくなるんですよね、結構楽しいし。 まぁ語彙力皆無な僕は下手だと思いますが。 長々と失礼しました。いってらっしゃい。
「ん"……眠~。…あれ、誰だろ。カレンダーに描いてる子…」 夏休み真っ只中のある日、起きた直後にカレンダーを見てそう疑問が浮かぶ。ひか、る…?そんな子いたっけ、友達に。でも記憶には、最近行ったばかりの島に、クレヨンで黒く塗りつぶされたようなシルエットの子がいる。しかもそれ以外の記憶は鮮明なのに、その子のいる記憶だけぼやけてる。そうだ、卒アル、!もしかしたら同じ小中学校の子かも!そう思って咄嗟に卒アルを引っ張り出す。クラスみんなの顔写真には、一人だけ真っ黒な子がいた。名前も、ところどころ見えるけど全然読めない。 「た、だ…ひか…る…、?」 誰だっけ、そんな子がクラスにいた記憶は無い。いや、無いというより、またぼやけてる。その子だけ黒く塗りつぶされてて…。ヘー子たちに聞いてみよう、もしかしたら知ってるかも。
二人は既に待ち合わせ場所の公園にいて、焼けたくないのか日傘をさしている。 「マサ来たー。」 「おつー。どしたん?」 「あのさ、ただひかる?って子知ってる?」 「えー、名前は聞いたことあるんやけど分からん。」 「うちもー。」 「…そっ、かぁ。」 「え、なしてそんな暗いん?」 「いや、自分の部屋のカレンダーにその子らしき絵を描いててさ。…きっと、そのひかるって子なんだと思う。」 「あーね。…あー。」 「見えちゃったか、その子の未来。」 「いつもよりめっちゃぼやけてたけど、緑髪で身体はちょい細めって感じ。その子がどこか分からんとこにいるわ。」 「え、ほんと?それなら探せるかも、ありがと!」 「そそ、もしその子がうちらの友達やったら謝っててクレメンス。」 「分かった!」 「ねねみらい。」 「どしたん。」 「今外いるならさ、原宿行かん?」 「ええやん。しかも今行けば、めっちゃふわふわで生クリーム入った美味しそうなかき氷食べれるわ。」 「が?行くしかないっしょ、急ご。」 「それな。」
取り敢えず家に帰ってきたが、どうしようもなかった。…そうだ、卒アル!卒アルみたら何か変化があるかも…! 「あれ、さっきより見える!」 黒いもやは薄くなっていたが完全には消えていなかった。ふと目を離した瞬間に、もやが動いていることに気が付いた。そのもやには、白い何かの筆記用具で描かれた落書きのような顔があった。どこか見覚えがあるなと思った瞬間、もやが動いて卒アルから飛び出し、人型になった。 「ねぇ、どうして忘れてるの?」 どこか聞いたことある声だった。……あ、祝子さんだ。 「どうしてって、ひかるを、…?」 「えぇ、あなたの記憶の中に居るはずなのに、いつまでも思い出さないから出てきちゃった。ふふっ、ほんと、おめでたい人。」 祝子さんは不思議な笑みを浮かべて悲しそうな顔をしていた。どうしてそんな顔をしているのか、思い出せない俺には理解が出来なかった。 「ひかる、…っ!」 やっと思い出した。俺の大事な親友で、彼女。あんなにひかるにずっと引っ付いてたのに、どうしてか俺はひかるの事を忘れていた。ごめん、ひかる。ほんとに、ごめん…。 「思い出したみたいで良かった。次忘れたら…貴方の身体もらうね。」 そういって祝子さんはすっと消えた。 「…探さなきゃ、ひかるを。」 夕方になってしまったが、急いで探すことにした。
ひかるの家に向かったけど居なかった。そうか、ひかるとの思い出の場所に行ったら…?だとしたらもうすぐ日が暮れる、急いで向かわなきゃ。 「…は、土井中丸、次は、土井中丸~。お降りの方は、いらっしゃいませんか。」 土井中丸……あっ、やべ、ここで降りないと。あっぶね~、乗り過ごすとこだった。 「…急がなきゃ。」 確かここをまっすぐ行って、しばらく先にある階段を降りたら…、! 「っひかるっ!」 「…黒井?」 「ごめんひかる、俺、ひかるの事、忘れて…。」 「遅ぇよ。けど、思い出してくれてありがと。」 「んーん、忘れてごめんね。あ、ヘー子たちも忘れてたみたいで、ごめんって言ってた。」 「平たちも…?謝ってくれたし別にいいんだけどさ。」 「ひかるは優しーね。…そういえばさ、ひかるは何でここに居たの?」 「何で、って…。お前が探しに来てくれるかなって。」 「へゃっ?!~~~~~っ!」 「え、どうかした?てか今の声何?笑」 「えぁ、いや、何でもないっ!それよりさ、ひかる、つけ麵屋行こ!ひかるにお詫びもしたいし…。」 「逆にいいの?ありがと、一緒行こう。」 「うん!もちろん俺がおごるね、トッピングも何でも良いよ!」 「何か申し訳ねぇけどな。」 「全然いーよ、遠慮ナシね?」 「…言ったからな?」 俺はいつもひかるの優しさに甘えちゃってるけど、これからずっと、絶対ひかるの事は忘れないからね! ひかる、大好きだよ!!
おかえりなさぃ~。 最後文字サイズミスってました、すみません…。調整しようと思ったけどできなかったので諦めました。 やっぱSSはバトエンもいーけどハピエンもいいっすよね。そしてマサが最後しれっと大好きって言ってて可愛いですね。 で突然すぎるんですが、イラストはいいとしてSSとノベルのネタがないので、僕が書いてないようなやつあったらリクエストほしくて…。何でもいいんです。ほんとにすみません。 じゃねー。
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