/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
第二話 別のセカイ
、ん､､､
あ、れ､､､？
私、何して、、
彩
え？ここどこ？
ホントになに？
は？
え、ちょ、待って待って､､､
一旦思い出そう
確か､､､
私は放課後にプリントを教室に運ぼうとして、
そしたらおしゃれな鏡があって、
一旦プリント運んだら寧々ちゃんと会って、
プリント運んだから鏡のとこに行ったら、
鏡が光って吸い込まれたと､､､
そして今
、、、
やばい
自分で言っても分かんない
どうしよう
なに言ってんの私
､､､
､､とりあえず外に出ないとだよね
すごい狭いし
どこかに出口あるかな､､､
彩
彩
ﾊﾟｶｯ
ﾊﾟｶｯ
皆
彩
開いた､､､
けどさ
いやどこ⁉︎⁉︎
なんか人いっぱい居るし！
変なマントみたいな服だし！
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
なんか変に話されてるし！
？？？
？？？
？？？
いや誰⁉︎
初対面でそんなこといわれても､､､
彩
彩
？？？
？？？
？？？
？？？
？？？
？？？
いいね→10
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
