あい
今回は、からぴち小説投稿者で出していたストーリーの続きですニャン
あい
ちらちら見ながら書きますニャン
あい
スタートニャン
じゃっぴ
くっそ!くっそ!
じゃっぴ
俺のバカ!アホ!
じゃっぴ
バコン(壁を殴る
じゃっぴ
あの時、怖がらずに、この力使えば,,,,,,,,,
じゃっぴ
過去の事を後悔しても仕方ないよな(苦笑い
じゃっぴ
,,,,,,,,,
じゃっぴ
みんなに、いっていいのかな?
じゃっぴ
怖がられるんじゃないか
じゃっぴ
もう、そんな奴とは、いたくないって
じゃっぴ
,,,,,,,,,
じゃっぴ
あぁ、もう!
じゃっぴ
紅架
紅架
はいよ
じゃっぴ
みんなに、あれをして
紅架
いいの?そしたら、あの子達は,,,,,,,,,
じゃっぴ
それでも、いいよ
じゃっぴ
もう、戻れないから
じゃっぴ
たっつんに、やって
紅架
,,,,,,,,,分かったよ
たっつん
んーここは?
紅架
きゃははは
たっつん
お前は、誰や
紅架
ん?あぁごめん
紅架
ここは、貴女の、夢の中だよ!
紅架
私は、紅架
たっつん
俺は、たっつんや
たっつん
紅架は、何で、ここに入るん?
紅架
私は、a
紅架早く~
紅架
完結に言うよ!時間ないし、
紅架
詳しい話は、明日ね!
紅架
じゃぱぱがいっていた11人の大切な人は、貴女達からぴちのみんなだよ!
紅架
それじゃあ、また明日👋
たっつん
えっ?ちょっ、えっ?
たっつん
あっ、ま、待て!