UうU
どうも主でぇす☆方向性分かんなくて次何書こっかなーって朝も昼と夜は寝て考えました。
UうU
ということでー?実話投稿垢になりまーす!これからは実話たくさん投稿するのでフォローして待っててな!
UうU
では、早速どぞー
小学六年生の時のお話
卒業式の練習中
UうU
(やば、腹痛い。)
奏太(仮)
どうした
UうU
腹痛い
奏太(仮)
俺も
その日はたくさんお腹痛い人が居ました
UうU
〜〜〜
UうU
(練習めんどいし腹痛いし)
UうU
(あ、これやばいやつだ)
UうU
コソッどうしよう、奏太。めっちゃ腹痛い
奏太(仮)
コソッ大丈夫か?
UうU
コソッちょ、座る座りたい、座る
少し時間が経ってから、なんと主は腹痛でその場にうずくまりました。
奏太(仮)
先生!UうUが!
すぐに奏太が先生を呼んでくれました。僕の周りの人とも腹痛の話はしていました。1番初めに奏太が助けを呼んでくれました。
その後、僕は練習を見学していました。原因は不明で、立つことができない程の痛みでした。回復した後お母さんに迎えに来てもらいました。
次の日
友Aちゃん
昨日大丈夫だったの
UうU
うん、家帰ってからは回復した
友Aちゃん
それにしても、凄い早かったね奏太。普通ちょっとテンパるよね
UうU
うん、早く呼んでくれてありがたかった。
友Aちゃん
次からは具合悪くなったらすぐ言えよ!
UうU
うん、ありがと
UうU
なんか、凄いイケメソで惚れるかと思ったわ。惚れなかったけど。
UうU
見てくれてありがとうございました!ばいばあーい!