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実話

1 - 実話ー

♥

122

2022年03月02日

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UうU

どうも主でぇす☆方向性分かんなくて次何書こっかなーって朝も昼と夜は寝て考えました。

UうU

ということでー?実話投稿垢になりまーす!これからは実話たくさん投稿するのでフォローして待っててな!

UうU

では、早速どぞー

小学六年生の時のお話

卒業式の練習中

UうU

(やば、腹痛い。)

奏太(仮)

どうした

UうU

腹痛い

奏太(仮)

俺も

その日はたくさんお腹痛い人が居ました

UうU

〜〜〜

UうU

(練習めんどいし腹痛いし)

UうU

(あ、これやばいやつだ)

UうU

コソッどうしよう、奏太。めっちゃ腹痛い

奏太(仮)

コソッ大丈夫か?

UうU

コソッちょ、座る座りたい、座る

少し時間が経ってから、なんと主は腹痛でその場にうずくまりました。

奏太(仮)

先生!UうUが!

すぐに奏太が先生を呼んでくれました。僕の周りの人とも腹痛の話はしていました。1番初めに奏太が助けを呼んでくれました。

その後、僕は練習を見学していました。原因は不明で、立つことができない程の痛みでした。回復した後お母さんに迎えに来てもらいました。

次の日

友Aちゃん

昨日大丈夫だったの

UうU

うん、家帰ってからは回復した

友Aちゃん

それにしても、凄い早かったね奏太。普通ちょっとテンパるよね

UうU

うん、早く呼んでくれてありがたかった。

友Aちゃん

次からは具合悪くなったらすぐ言えよ!

UうU

うん、ありがと

UうU

なんか、凄いイケメソで惚れるかと思ったわ。惚れなかったけど。

UうU

見てくれてありがとうございました!ばいばあーい!

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122

コメント

2

ユーザー

優しいいぃ

ユーザー

やっぱ伸びねぇか...

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