トクトウセキ

遅れました、第3章です 3章も頑張るのでぜひ最後までお付き合いください🙇‍♀️

前のストーリー読んでからじゃないと話わからないです

えっと 今回やる気なさすぎて めちゃくちゃ急展開で まじおもんないです 今回だけなので許して

青の母に宣戦布告（？）をされてから一ヶ月

俺は家を引っ越した。

新しいソファに座りながら不安そうな表情で見つめてくる青

そう、この引っ越しを機に俺たちは同棲を始めることにした。

不覚にも表情が緩んでしまう

青と共同生活…

俺は今日が命日なんじゃないか？（

・

・

・

（布団の背景消えてません？なんなん書く気なくすぞ？？書かなくてもええんやぞなぁ！！すみません）

夜

後日

遊園地内だと思ってください

ドンｯ！

ぎゅっ（恋人繋ぎ）

ジェットコースター

（おばけやしき）

俺たちの言う『アレ』 それはとあるジンクスのこと。

そう、遊園地でよくありがちな 『観覧車の頂上でキスすると永遠に愛が続くカップルになれる』 と言うもの。

やっぱ青も意識してたのか…

目を閉じて 少し頬を赤く染めて 唇を尖らせている

いわゆるキス待ちの顔。

可愛すぎて写真に収めて家宝にしたい。

そんなことを考えながら顔を近づけて…

数秒後、そのジンクスで言うならば俺たちは 『永遠に愛が続くカップル』となった

ぎゅっ

ｶｼｬｯ

つづく ああああ！！

（余談） 投稿しないとか言いながらしっかりしていく… さすがに今回は急展開で面白くなさすぎました すみません