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語彙力が、、、凄すぎて、、、
えええええええええええええ好き
サムネのホソクさん好きなんだよね、、、、、、 ヤンデレホソクさん好き()
鎖を引きずる音
無機質な機械音
規則的な時計
ただそれだけの空間にいる私
「ㅎㅎ…今日も完璧だ…可愛いよ。」
そんな私を愛おしそうに見つめる
私の恋人
私達はどこで間違ったのか
どうしてこうなったのか
だれか、、教えてください
私達はただ仲がいいカップルだったはずだ
少し束縛はあっても自由に外出できたし、過度な縛りはなかった
でもそんなある日、彼の本性を引き出してしまうような事件が起こった
その日私はいつものように大学で講義を受けていた
友達と昼食を食べて話して
家に帰る前にスーパーへよってホソガの為のご飯の材料を買った
その帰り道
急に路地裏に連れ込まれた
何をされるのかとビクビクする私に連れ込んだ男はニヤリと不気味な笑みを向けた
服を脱がされかけた
キスマークは付けられたし
なんなら最後までされた。 私の心はズタボロだった。
重い足取りで家に帰るとホソガがいた
すごく心配してくれてるみたいだった
號錫¦犹菴 !心配したじゃん!こんな時間までどこ行ってたの!
犹菴¦…ほ、そがッ…ホソガぁ…
安堵なのかなんなのか分からないけど、涙が出た
號錫¦…そんなことが…俺の大事な犹菴に何してくれてるんだッ……
私は全てをホソガに話した
彼は私を優しく抱きしめて話を聞いてくれた
私を抱きしめる手は優しくても彼は確実に怒っていた
號錫¦ユアナ、、今日はもうゆっくり寝な…僕はやることがあるから一緒にいられないけど、大丈夫。ね?
犹菴¦…グスッ、、ぅん、、
寝室へ誘導してもらって眠りについた
號錫¦…さ、行くか……
彼が何をしに行ったのかも知らずに