この作品はいかがでしたか?
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( ᐢ_ ̫ _ᐢ )♡
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どぬく
宰相もりおんもそれぞれ言われたとうりに動き出す。
もふ
どぬく
もふから手が差し出される。
どうしたらいいのか一瞬悩み、 ややあってその手を掴んだ。
ギュッと力を入れられて握られると そのまま引っ張り起こされるが、 あまりの勢いに前につんのめってしまった。
どぬく
倒れると思ったが、 どぬくはガッシリとしたもふの体に抱き止められた。
どぬく
もふ
もふ
そう言うともふは直ぐに体を離してくれた。
一瞬の事であったが、 酷く心臓が跳ね狼狽えてしまう。 (うろたえてしまう。)
意に介していない様子のもふは
もふ
っとどぬくに言うと、 再びソファに招く。
今度は隣ではなく、 どぬくの正面に座った。
もふ
もふ
もふ
もふ
もふ
どぬく
もふ
もふ
もふ
もふ
どぬく
もう、何を言っていいのか分からない。
確かに金持ちではあるなと思っていたが、 まさかの王族だとは…
それも地位の高いであろう第2王子…
最初に出会ってから今に至るまで、 思い出してはサアッと顔が青ざめていく。
どうしよう。
突き飛ばしたり、 手を叩いたりしちゃった…!
どぬくが心の中でアワアワと慌てふためいていると、 もふが続けた。
もふ
もふ
もふ
どぬく
どぬく
もふ
どぬく
もふ
どぬく
もふ
どぬく
この人は本当に、 最初に出会ったあの人と同じなのだろうか。?
あのときはこの人の持つ威圧感と 美しさに恐れを抱いた。 だが今はどうだろう?
色んな意味で怖い…。
けど、怖くない……。
自分でも良く分からないけど、 名前呼びを強要されているが、 赤可愛ゆあんに感じたような不快感は何も無い。
それどころかちょっとくすぐったさすら感じる。
なんでかな? この人の雰囲気が変わった……?
ちら、と目線を前に向けると、 やはりひたすらに美しい顔がこちらを見つめている。
あの森で見た眼光の鋭さと、 圧倒されるような威圧感は今はなりを潜めていた。
ぼーっと見つめているともふに問いかけられる。
もふ
どぬく
もふ
どぬく
もふ
どぬく
もふ
ふっと小さく微笑んだもふに、 どぬくの心がどくんっと跳ねる。
すると、 タイミングを見計らったかのように、 扉がノックされた。
りおん
りおん
りおん
扉の向こうから聞こえたのは、りおんの声。
聞きなれない名前も聞こえたが、 のあとは誰だろうか。
もふ
( ᐢ_ ̫ _ᐢ )♡
莉犬
( ᐢ_ ̫ _ᐢ )♡
莉犬
どぬく
( ᐢ_ ̫ _ᐢ )♡
莉犬
莉犬
( ᐢ_ ̫ _ᐢ )♡
莉犬
もふ
( ᐢ_ ̫ _ᐢ )♡
莉犬
どぬく
( ᐢ_ ̫ _ᐢ )♡
どぬく
( ᐢ_ ̫ _ᐢ )♡
莉犬
莉犬
莉犬
どぬく
( ᐢ_ ̫ _ᐢ )♡
どぬ莉犬
( ᐢ_ ̫ _ᐢ )♡
どぬ莉犬
( ᐢ_ ̫ _ᐢ )♡
もふ
( ᐢ_ ̫ _ᐢ )♡
( ᐢ_ ̫ _ᐢ )♡
( ᐢ_ ̫ _ᐢ )♡
( ᐢ_ ̫ _ᐢ )♡
莉犬
( ᐢ_ ̫ _ᐢ )♡
もふ
( ᐢ_ ̫ _ᐢ )♡
もふ
莉犬
ななもり。
( ᐢ_ ̫ _ᐢ )♡
ななもり。
莉犬
ななもり。
( ᐢ_ ̫ _ᐢ )♡
ななもり。
莉犬
ななもり。
莉犬
ななもり。
( ᐢ_ ̫ _ᐢ )♡
どぬく
もふ
どぬく
( ᐢ_ ̫ _ᐢ )♡
( ᐢ_ ̫ _ᐢ )♡
ななもり。
莉犬
どぬく
どぬく
もふ
もふ
( ᐢ_ ̫ _ᐢ )♡
コメント
10件
英語なんて書いてあるか分からないඉ_ඉ
好き
王国の苗字めっちゃ考えるのに時間がかかった