数日後
ぴくと
らっだぁ
きりやん
Nakamu
赤髪のとも
ぐちつぼ
たらこ
げんぴょん
ぴくと
らっだぁ
赤髪のとも
ぐちつぼ
たらこ
げんぴょん
きりやん
たらこ
げんぴょん
カチャン
Nakamu
らっだぁ
げんぴょん
げんぴょん
ぴくと
赤髪のとも
げんぴょん
らっだぁ
げんぴょん
げんぴょん
げんぴょん
え?
げんぴょん
たらこ
赤髪のとも
ぴくと
たらこ
ぐちつぼ
げんぴょん
らっだぁ
ジージー…
えー全被験体に告ぐ。 ○○○室に来るように。また、研究者も同じくだ。
Nakamu
たらこ
げんぴょん
らっだぁ
偉そうな人
ぐちつぼ
偉そうな人
赤髪のとも
偉そうな人
たらこ
げんぴょん
きりやん
Nakamu
きりやん
らっだぁ視点
らっだぁ
バチバチッッ‼
らっだぁ
これより、天使(仮)の遺伝子移植の実験を始める。
らっだぁ
俺はたくさんの研究者に取り押さえられ、身体中を固定され、薬を飲まされ、たくさんの注射を射たれた。
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
ぴくと視点
ぴくと
研究者
ぴくと
急に腕を捕まれ、俺は少し驚いた。
只今より、吸血鬼の遺伝子移植の実験を始める。
ぴくと
すると今度はまた別の部屋へ連れていかれた。
お世辞にも綺麗とはいえない散らかった部屋。
俺はその真ん中にあるベットに固定された。 痛くて怖くてたまらなかった。
ぴくと
プス…プス
注射が何本も身体に刺さっていく。 その度俺は痙攣を起こし、思うように動けなくなっていった。
ぴくと
暫くして、自分の身体が熱くなっていくのを感じた。 息も苦しくて、浅い呼吸をただただ繰り返すだけだった。
ぴくと
研究者
そう言い残すと、奴らは部屋を出ていった。
そしてさらに息が苦しくなる。
ぴくと
ぴくと
まさか俺ッ…発情しッ…?
ぴくと
投稿遅れてすみませんでした‼(泣)
スライディング土下寝↑
ハートコメントいっぱいください!
コメント
2件
初コメ&フォロー失礼ッッッ めっちゃ好きです!!!応援しますね!ꉂꉂ📣
え、好き)) タメ口すません。マジで性癖になりますね..