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続き楽しみ‼
追記です! 「助けて来れた」ではなく、「助けに来られた」です。
まーた掛け持ちだよぉ() 許して() ちゃんとやるから()
【注意】 このお話は、 死ネタになる可能性があります。 軍パロ・無能パロです。 軍曹さんは出ません。 ひとらんらんさん、オスマンさん、兄さん 出る可能性は低いです。 ご了承ください。
設定は皆様にお任せします。 有能、体力化け物() っていう事は固定でお願いします(?)
後、皆んな大好き(?) 悪女でます)^o^( 名前はお馴染み(?)ヒメカちゃんで()
では、以下から始まります。
ピチャンピチャン
あれは…いつの出来事だっただろう
寒い冬の中、雨の中。
母は僕を1人にして出掛けて行った。
寒くて、冷たくて。 嗚呼、死ぬんだなって初めて思った。
でも、助けて来れたんだ。
だから、あの日''総統''に誓った。
「ーがーってーーーーをーーす」
__________拝啓、虹色の君へ。
あの日は、雨の日だったかな。
氷点下、12度。
そんな中、裸足で、薄い上着。
もう、凍るんじゃないかって。
そんな時
グルッペン
貴方は声を掛けて下さいました。
○○
でも、寒くて、死にそうで、 声を出すのも困難だった。
グルッペン
トントン
トントン
○○
トントン
もう、天国なんじゃないかって 勘違いしたじゃないですか。
グルッペン
○○
トントン
○○
グルッペン
トントン
こんな僕にも、 貴方方はお優しい方達でしたね。
でも、こんな素晴らしい時間は 長く続く事は無かった。
ヒメカ
ヒメカさんがいらっしゃってから 皆様はお変わりになられました。
コネシマ
トントン
ゾム
グルッペン
こんなに当たりが強くても、僕は 皆様の事を嫌いになる事など出来ませんでした。
皆様の事が大好きだった。
そんな、ある日…
ーあの戦争が起きるまでは。
はい、一旦終わります…!(汗) ちょっとこれ続けて連載しますね。 僕が覚えてるうちに…()
では、また読んで下さい!
じゃねばいっ!