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ロボロ
ロボロ
うるうるな目で言った
鬱
これは僕らの芝居のようなもの
俺は目で訴えたのだ鬱に
俺は仲間と
ゾム
ゾム
鬱
そして、鬱が糸をとったとき
指が切れた
鬱
ゾム
ゾム
そして、ゾムは横でこう言った
ゾム
ゾム
ロボロ
ばれてた
ばれてたんだ
シャオロン
ロボロ
シャオロン
シャオロン
ロボロ
コネシマ
鬱
ゾム
ゾム
こんな遊び
演技
ままごとやめたい
だけど無理なんだ
だから俺はいつでも
他人に愛嬌をふっている
そう、偽りの笑みを
そして、俺は嫌われないように
みんなのように
ロボロ
コネシマ
シャオロン
ゾム
鬱
鬱は泣きながら階段を上った
そして、
飛び降りたのだ
華麗に美しく
ゾム
ゾムの父は誰でも知っている有名人で
すべての国を抑えている人だ
だから、逆らえない
そして、
真実を隠蔽することもできてしまう
ロボロ
そう思いながらゾムの指示を静かに見ていると
トントンを指した
どうやら次のターゲットは
トントンのようだ
俺は実は恋愛感情でトントンが好きなのだ
だから、ショックだった
家に帰った後に理由を聞くと、こうなった
ロボロとゾムのLINE
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ゾム
ゾム
ロボロ
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ロボロ
ロボロ
学校
シャオロン
コネシマ
シャオロン
コネシマ
ゾム
ロボロ
ロボロ
トントン
そう俺が大声で言うとトントンはカッターをとりだし
自分の首に当てた
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ゾムは俺を指した
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
あぁ、そうだった
ロボロ
ロボロ
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ロボロ
ゾム
ゾム
ゾム
俺はターゲットから逃れるため
それから、いじめられても笑顔でいることにした
そして、こうなった
シャオロン
コネシマ
シャオロン
コネシマ
でも、それでも、
ゾム
そして、俺はそれから偽りの涙を見せることもあった
そして、本当の笑みも涙も
分からなくなったんだ
でも、これはいつまでも続く
そして、幸の隙間に悪がどうしてもはいる
その生活が耐えきれない
そして、いつか暴走していた
その間の記憶はないけれど
起きたら
皆真っ赤な服になっていた
そして、俺はこういった
ロボロ
そう、そう言って
おもいっきり笑った
ゾム