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ロボロ

お、お前なんてき、嫌いだ!

ロボロ

死ね!

うるうるな目で言った

そ、そんなぁ、

これは僕らの芝居のようなもの

俺は目で訴えたのだ鬱に

俺は仲間と

ゾム

にひ

ゾム

鬱ー?あや取りしようぜ?

いいですよ.....

そして、鬱が糸をとったとき

指が切れた

あぁっ!

ゾム

ピアノ線にも気づかないのかよw

ゾム

ばーか

そして、ゾムは横でこう言った

ゾム

お前はもう共犯者なんだよ(小声)

ゾム

逃げ場なんてねぇんだ(小声)

ロボロ

あ、あぁ

ばれてた

ばれてたんだ

シャオロン

ねー、ロボロ聞いた?

ロボロ

え、な、なにがぁ?

シャオロン

鬱また浮気したって

シャオロン

しかも四又(小声)

ロボロ

え、そうなの?

コネシマ

しかもあいつ無能だしww(大声)

.....

ゾム

ふっ

ゾム

バーかぁ

こんな遊び

演技

ままごとやめたい

だけど無理なんだ

だから俺はいつでも

他人に愛嬌をふっている

そう、偽りの笑みを

そして、俺は嫌われないように

みんなのように

ロボロ

し、死ねぇ!

コネシマ

そーやそーや

シャオロン

四又とか最低

ゾム

ゴミ

(グスッ)

鬱は泣きながら階段を上った

そして、

飛び降りたのだ

華麗に美しく

ゾム

はは、また人が死んだ!

ゾムの父は誰でも知っている有名人で

すべての国を抑えている人だ

だから、逆らえない

そして、

真実を隠蔽することもできてしまう

ロボロ

(次は誰がターゲットになるんだ)

そう思いながらゾムの指示を静かに見ていると

トントンを指した

どうやら次のターゲットは

トントンのようだ

俺は実は恋愛感情でトントンが好きなのだ

だから、ショックだった

家に帰った後に理由を聞くと、こうなった

ロボロとゾムのLINE

ロボロ

何でトントンなんだ?

ゾム

お前がトントンの事を好きなことは知ってたんだが

ロボロ

なら、なおさら何故?

ゾム

俺はお前のこと好きなんだ

ゾム

お前が俺しか見れなくしたいんだ

ゾム

お前を俺のものにするんだ

ロボロ

何言ってるの?.....

ゾム

お前は俺の物だ

ゾム

他の男も女も見るな

ゾム

トントンを精神的にも肉体的にも

ゾム

痛めつけろ

ゾム

じゃないと分かるよな?

ロボロ

はい.....

ロボロ

分かりました

学校

シャオロン

ねぇ、きいた?

コネシマ

あー、聞いた!聞いた!

シャオロン

あいつ指された後にトイレに行ったじゃん?

コネシマ

それ、漏れてたらしいよ

ゾム

(睨)

ロボロ

う、うっわ!

ロボロ

きもっ!(大声)

トントン

う、

そう俺が大声で言うとトントンはカッターをとりだし

自分の首に当てた

ロボロ

し、

ロボロ

死んでる......

ロボロ

(次は誰なんだ...)

ゾムは俺を指した

ロボロ

は?

ゾム

(ニタァ)

ロボロ

な、なんで?

ゾム

男を見んなって言ったのに

あぁ、そうだった

ロボロ

で、でもっ

ロボロ

ゾムはっ

ゾム

うん、大好き

ゾム

今すぐにでも独り占めしたい

ゾム

でも、そんなのいつでもできるし

ゾム

何より

ゾム

いじめられるときの顔見ないと

ゾム

(蹴る)

ロボロ

あぁっ、

ゾム

可愛い声っ!

ゾム

可愛い顔!

ゾム

そのいつも見せない顔が好きなんだよ

俺はターゲットから逃れるため

それから、いじめられても笑顔でいることにした

そして、こうなった

シャオロン

なぁ、ロボロってサー

コネシマ

分かる!Mだよな

シャオロン

きっも

コネシマ

ww

でも、それでも、

ゾム

お前の顔を崩すのは楽しいんだよ

そして、俺はそれから偽りの涙を見せることもあった

そして、本当の笑みも涙も

分からなくなったんだ

でも、これはいつまでも続く

そして、幸の隙間に悪がどうしてもはいる

その生活が耐えきれない

そして、いつか暴走していた

その間の記憶はないけれど

起きたら

皆真っ赤な服になっていた

そして、俺はこういった

ロボロ

メリーバッドエンド

そう、そう言って

おもいっきり笑った

ゾム

❤よろしくな
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