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2件
1番だぁぁぁぁ!!主さん最高!
美鈴
主
主
美鈴
美鈴無一郎
??
鉄穴森
小鉄
玉壺
美鈴
玉壺
玉壺
美鈴
玉壺
玉壺
無一郎
玉壺
玉壺は手をパンパンと叩くと壺から黒い液体なようなものと共に
ゴポゴポ
美鈴
無一郎
死にかけの刀鍛冶の人たちが出てきた
玉壺
小鉄
玉壺
玉壺
美鈴
鉄穴森
小鉄
小鉄
玉壺
玉壺
美鈴
玉壺
玉壺
玉壺
玉壺
と玉壺は刺さっている刀をグリンと回した
徹広おじさん(多分)
小鉄
鉄穴森
玉壺
玉壺
無一郎
美鈴
無一郎
美鈴
すると無一郎は一瞬で消え玉壺の元へと刀を振り落とした
美鈴
でも玉壺はすぐに壺の中に入った
玉壺はどこに行ったのかと言うと 小屋の屋根にいつの間にかあった壺の方から声が聞こえた
玉壺
そしてそこの壺から玉壺が出てきた
玉壺
玉壺
と続けようとしたが無一郎は屋根の上に即座に行っていって壺を斬った
無一郎
無一郎
玉壺
玉壺
玉壺
玉壺
美鈴
無一郎
美鈴
その時玉壺は手からツボを出し金魚を出した
美鈴
美鈴
そこから美鈴は走り金魚を切ろうとしたが間に合わず金魚は壺から針を出した
玉壺
無一郎
美鈴
無一郎はギリギリで針を避けただが金魚の標的は小鉄と鉄穴森に向いた
美鈴
無一郎と美鈴はいっせいに走り出し 2人の前に立ちはだかった
小鉄
鉄穴森
ブスブス!と音を立てて2人に針が刺さった
美鈴
無一郎
美鈴
鉄穴森
無一郎
美鈴
鉄穴森
小鉄
次の瞬間金魚は頬を膨らませた
美鈴
無一郎
美鈴
私は2人を抱き抱え少し遠くの木の下に置いた
振り返った時は時透様が1人で針を相手しているのが見えた
美鈴
鉄穴森
美鈴
鉄穴森
小鉄
美鈴
美鈴
すると美鈴は早くに小さくなった
美鈴
無一郎
美鈴
玉壺
美鈴
美鈴の予想は的中し玉壺は説明しだした
玉壺
玉壺
美鈴
美鈴
美鈴
時透様は驚いたような表情をしていた
美鈴
玉壺
玉壺
すると時透様は急に動き出し玉壺に急接近した
美鈴
無一郎
その時時透様の刀は数センチ玉壺の首に 入っていた
美鈴
でも玉壺は手からまた壺を出し水のようなものを出した
無一郎
玉壺
透明な鉢のようなものに入れられた 中には水が入っている息が,,,できないんだ
美鈴
私は1人ではできないと感じ近くの木のところに気配を隠し見ていた
玉壺
玉壺
玉壺
無一郎は表面に刀を当て切ろうとしたが
無一郎
玉壺
玉壺
美鈴
無一郎
無一郎
でもきれない
無一郎
無一郎
無一郎
どうしてそう思うんだ?
先のことなんて誰にも分からないのに
無一郎
言ったのは誰だ?
タッタッタッ
無一郎
美鈴
小鉄は持っていた包丁で鉢を突き刺した
小鉄
すると小鉄の後ろに小さな手が尖った 金魚が接近してきた
美鈴
小鉄
そんな言葉ももう遅く小鉄の体には無数に傷が出来た
小鉄
美鈴
美鈴
美鈴
どうすればいいの?
頑張って美鈴
美鈴
美鈴
あなたならきっとできるから絶対にできるから
美鈴
美鈴
小鉄
小鉄
美鈴
美鈴の力はすごいものだった あっという間に鉢が破れた
美鈴
美鈴
無一郎
美鈴
美鈴
美鈴
無一郎
美鈴
美鈴
私のお母さんは病気になって死んでしまった 最後に言い残したのは情けは人の為ならずって言葉を信じてということ
美鈴
無一郎
美鈴
無一郎は足の方の服を破ると美鈴に渡した
無一郎
美鈴
美鈴
小鉄
小鉄
美鈴
無一郎
美鈴
無一郎
美鈴
美鈴
無一郎
美鈴
無一郎
美鈴
なんだかこの時の時透様はいつもの時透様とは違っていた
美鈴
美鈴
炭治郎
美鈴
美鈴
蜜璃
美鈴
蜜璃
美鈴
美鈴
佳奈
美鈴
美鈴
禰豆子
美鈴
半天狗
美鈴
半天狗
美鈴
炭治郎
少し早いですが崖の下での戦闘です
半天狗
美鈴
美鈴
美鈴
炭治郎
半天狗
美鈴
五十鈴
半天狗
チリンチリン
炭治郎
禰豆子
蜜璃
炭治郎
チリンチリンチリンチリン
半天狗
炭治郎
美鈴
半天狗
美鈴
半天狗
炭治郎
美鈴
美鈴
美鈴
美鈴は鬼の首をきった
炭治郎
炭治郎
佳奈
半天狗
五十鈴 鈴の音で鬼の頭を混乱させ気配を完全に消すことでバレずに鬼の首をきることができる
美鈴
五十鈴の衝撃で崖が崩れ崖の下にいた佳奈の元へ落ちって言っている
美鈴
美鈴
佳奈
美鈴はその場から佳奈の上に行った
佳奈
岩は美鈴の頭に直撃し美鈴は倒れた
美鈴
佳奈
炭治郎
美鈴
無一郎
炭治郎
炭治郎
美鈴
そこで私の意識は途絶えた
次に目覚めたのは蝶屋敷だった
美鈴
無一郎
美鈴
ベットの隣にちょこんと座った時透様がいた
無一郎
美鈴
無一郎
無一郎
美鈴
美鈴
その時私は足を滑らせベットから落ちた
無一郎
どん!!
美鈴
美鈴
無一郎
美鈴
無一郎
美鈴
誰?
主
美鈴
佳奈
無一郎
炭治郎