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ガラララ
連れてきたはいいものの…。どうしたら!
青
そんな事を考えていると、桃くんが口を開いた。
桃
青
僕は固まった。桃くんは悪いことしてないし、むしろ僕が謝りたいくらい
桃
桃
青
桃
無責任だ、振っておいて抱きしめるとか…
でも、震えている声そして必死に泣くのを我慢する君が愛おしくてたまらなかった。
青
桃
青
青
青
青
青
青
青
僕だけのものに、なってくれませんかッ…///
しーんと静まり返った空き教室
僕は怖くて彼を見れない…
怖くて、恥ずかしくてたまらなくて俯いてた
青
桃
青
桃
桃
青
青
桃
桃
青
青
青
青
青
桃
桃
桃
桃
青
青
桃
青
桃
桃
青
青
桃
桃
青