HQ短編夢小説詰め

いつも通り仕事が終わり帰りの電車でLINEを開くと今月1驚きの出来事が、、 わんち今年1、、

電車の中だったことにハッとして周りに会釈をする えー！研磨が黒尾くん以外を泊める日がくるとは、、(バレー部ってことは黒尾くんもいるだろうけど！)

スーパーで沢山の買い物をして家に帰ると玄関にいっぱいの靴があることに感動した

研磨の成長に涙を流しつつお風呂に入り寝た

－－朝－－

髪をある程度とかしたあと部屋を出るとめちゃデカい白髪の人物とぶつかった

研磨のお姉ちゃんですって言ったら「研磨さんと性格全然違いますね！」なんていった灰羽くんおもろい笑 灰羽くんと夜久くんはこんな朝早くから走りにいった

身なりを整えたあと研磨の部屋に行った

研磨は「俺もっかい寝る」なんて言って2度寝してしまった 私は黒尾くんの寝方が不安になり起こしてみることにした

黒尾くんのまくらもとから去ろうとした時腰を捕まれ強制的に膝枕する形になってしまった

全然研磨じゃないです！姉です！ やばい完璧に、これ高校生に手を出した成人済み女性じゃん 腰がっちり掴まれてるし 生足にあたる頬と髪の毛がくすぐったい

さわさわ 黒尾くんの頭を撫でてみる

あ本格的に黒尾くん起きた この状況を理解しようとして固まってる

研磨の言葉に慌てて黒尾くんとの距離をとる 黒尾くんも同時に私から離れる

黒尾くんがいきなり立ち上がり「走り込み行ってきます！！！」って言って出ていった

あんなにカッコイイ黒尾くんに私なんて釣り合わないじゃん！ あれ...

さっき腰に抱きつかれた時力強かったな

寝ようとしている研磨に助言を求めたが流石に怒った研磨に部屋を追い出されてしまった... これから黒尾くんとどうやって関わって行けば良いのー！！