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最高でした‼︎ 「あの夏が飽和する」大好きなので天才すぎて死にかけました 自分は、曲パロが書け無いので神すぎます!
最高でした! ガチめに読みながら最後の方涙目になってました、 曲パロこんな上手く書けるなんてもう神ですね、!!
私だーー!!
だれだー!
名を名乗れーー!!
というわけで皆様 おはこんばんちにわ〜 みんな大好きしづちゃんです🫶🏻💕
これワンチャン思われてるかもだけど「ちにわ」別に誤字じゃないですからね!!わざとです!
まぁそんなんどうでもよろしゅうござることであるのですが
口調渋滞してるね!置いておこう!
これ一人でボケとツッコミするのキツイんだね…
そんなことどうでもええんや
もう9月が終わりますね…
9月の終わり…
にくしゃみして…
6月の匂いを繰り返す…
ということで今回は9月の終わりにぴったりな カンザキイオリ様の「あの夏が飽和する」の 曲パロをぷりあきでします!🫡
てか私いままで注意書きとかしてこなかったんだよね
ほんますんません
全員が全員ぷりあきがちゃんと攻守合ってるかわかんない人だっているのに
私ぷりあきのタグついててあきぷりだった事いっぱいありましたからね
そういう気持ちすごいわかる
タグでぷりあきって書くんだったらそのままぷりあきで書くかタグあきぷりにしてほしいもん
てか待ってこれただの愚痴というか雑談みたいなってる…
そんなこんなで注意書きを…
手書きしました。(!?)
やっぱね
注意書きって意を込めた方ええかなと
せやから手書きでやりました
スマホ指描きなら得意分野なのでね
とても綺麗に書いてやりますよ
そんでもって毎度の事ながらカプの作品にしてはぬるい感じでぷりあき・あきぷり どちらでも受け取れるのですが
生産ラインばちこりぷりあきなので ぷりあきだと思って進んでください
ぷり
あき
これですね
あと書き忘れたのですが歌詞改変あります😢
前置きがまじで長くなりました… それではどーぞ!
これ歌詞
これその他
ピーンポーン
ぷり
ぷり
ぷり
あき
あき
ぷり
あき
ぷり
あき
「昨日人を殺したんだ」
君はそう言っていた
ぷり
ぷり
あき
梅雨どきずぶ濡れのまんま
部屋の前で泣いていた
あき
ぷり
あき
絶対そんな訳ない
だって…
夏が始まったばかりというのに
君は酷く震えていた
そんな話で始まる
あの夏の日の記憶だ
ぷり
ぷり
あき
ぷり
ぷり
あき
「殺したのは隣の席の
いつも虐めてくるアイツ
もう嫌になって
肩を突き飛ばして
打ちどころが悪かったんだ」
そう君が話す
声だけでわかるくらい震えていて とても悲しそうだった
あき
あき
あき
「もうここにはいられないと思うし どっか遠いとこで死んでくるよ」
ぷり
仕方の無いことだと分かるけど あっきぃがいなくなるのは寂しい
…なら、
そんな君に僕は言った
「それじゃ僕も連れてって」
あき
あき
ぷり
ぷり
ぷり
あき
ぷり
あき
あき
ぷり
ぷり
あき
あき
ぷり
ぷり
ぷり
財布を持って
ぷり
ナイフを持って
携帯 ゲームもカバンに詰めて
いらないものは全部
壊して行こう
ぷり
ぷり
あの写真も
ぷり
あの日記も
ぷり
今となっちゃもういらないさ
ぷり
ぷり
あき
ぷり
あき
あき
ぷり
あき
あき
ぷり
ぷり
あき
あき
人殺しと
ぷり
ダメ人間の
あき
キミと
ぷり
ボクの
旅だ
そして
僕らは
逃げ出した
狭い狭いこの世界から
ぷり
あき
家族もクラスの奴らも
あき
ぷり
なにもかも全部捨てて
君と2人で
ぷり
あき
ぷり
あき
ぷり
遠い遠い誰もいない場所で
あき
ぷり
あき
ぷり
2人で死のうよ
もうこの世界に価値などないよ
あき
ぷり
あき
あき
ぷり
人殺しなんてそこら中湧いてるじゃんか
あき
君は何も悪くないよ
君は何も悪くないよ
ぷり
あき
ぷり
あき
あき
ぷり
あき
あき
ぷり
ぷり
結局僕ら誰にも愛されたことなど無かったんだ
ぷり
あき
そんな嫌な共通点で
僕らは簡単に信じあってきた
ぷり
あき
ぷり
あき
ギュッ
ぷり
君の手を握った時
あき
ぷり
微かな震えも既になくなっていて
ぷり
ぷり
あき
ぷり
誰にも縛られないで2人
線路の上を歩いた
ぷり
あき
金を盗んで
あき
2人で逃げて
どこにでも行ける気がしたんだ
ぷり
あき
今更怖いものなんて僕らには無かったんだ
ぷり
あき
額の汗も
ぷり
ぷり
あき
あき
あき
ぷり
今となっちゃどうでも良いさ
あき
あぶれ者の小さな逃避行の旅だ
ぷり
あき
あき
ぷり
あき
ぷり
あき
いつか夢見た優しくて
誰にも好かれる主人公なら
汚くなった僕たちも
見捨てずにちゃんと
救ってくれるのかな?
あき
そんな夢なら捨てたよ
だって現実を見ろよ
シアワセの
4文字なんてなかった
いままでの人生で思い知ったじゃないか
あき
あき
自分は何も悪くねぇと 誰もがきっと思ってる
ミーンミンミンミン
ぷり
あき
ぷり
あき
あてもなく彷徨う蝉の群れに
ぷり
あき
ぷり
水もなくなり
ぷり
あき
あき
揺れ出す視界に
モブ様
迫り狂う
モブ様
2人
鬼たちの怒号に
ぷり
あき
ぷり
バカみたいにはしゃぎ合い
ぷり
ふと君は
あき
ナイフを持った
あき
あき
あき
「死ぬのは俺一人でいいよ」
そして君は首を切った
まるで何かの映画のワンシーンだ
白昼夢を見ている気がした
気づけば僕は捕まって
君がどこにも見つからなくって
君だけがどこにもいなくって
そして時は過ぎていった
ただ暑い暑い日が過ぎてった
まぜ太
ぷり
ぷり
家族もクラスの奴らも
みんないるのに
あき
ぷり
まぜ太
まぜ太
ぷり
何故か君だけはどこにもいない
ぷり
あの夏の日を思い出す
何回も、何回も
あっきぃが帰ってきて また、バカみたいに笑い合えないかなって
僕は今も今でも歌ってる
ぷり
まぜ太
ぷり
ぷり
まぜ太
いるわけないなんて 俺が1番わかってるのに
君をずっと探しているんだ
まぜ太
ぷり
ぷり
君に
ぷり
ぷり
ぷり
まぜ太
ぷり
9月の終わりにくしゃみして
ぷり
あき
あき
6月の匂いを繰り返す
まぜ太
まぜ太
ぷり
ぷり
まぜ太
ぷり
…なんでかな
隣にいる奴は あっきぃとは全く違うのに
君の笑顔は
君の無邪気さは
頭の中を飽和していく
まぜ太
まぜ太
ぷり
ぷり
まぜ太
ぷり
まぜ太
ぷり
まぜ太
ぷり
まぜ太
ぷり
まぜ太
ぷり
ぷり
ぷり
ぷり
ぷり
…なぁあっきぃ
俺な、あっきぃ以外に友達沢山出来た
…それでもあっきぃ以上の人なんていなくて
それで、思ってることもずっと変わらない
誰も何も悪くないよ
君は何も悪くないから…
ぷり
まぜ太
そう言って欲しかったのだろう
ぷり
まぜ太
───────
「なぁ?」
そういう訳でこれで終わりです!
4000文字行った怖い
皆さん指大丈夫?生きてる?
これメリバ寄りになったかも🤔
あの夏が飽和するの小説マジで読みたいのにどこにも売ってない
ちなみに結末としては2パターンあると思いきやないです
いやでもいいよね
時を経て同じ場所で死ぬの
そういうの好きよ,,^^,,
ということでそろそろ読者様の指が死んでまうのでね〜
終わります!
370タップ↑お疲れ様でした!
それではー!