恋花
皆様今日は何の日か覚えておりますか?
恋花
3.11
恋花
忘れるはずのないあの災害
恋花
東日本大震災
恋花
当時私は3歳か、4歳でした
恋花
私の県は停電や、軽めの地震でした
恋花
そして、電気や水がでてきませんでした
恋花
あの時の私たちの生活は
恋花
ロウソクを電気代わりに
恋花
ご飯はお粥みたいなもの「家によるかもしれないけど」
恋花
そして、電気のつかないこたつの中にはいってラジオを見てました
恋花
すごい災害だったことを覚えてます
恋花
災害だった日は当時保育園帰りでした
恋花
その日のことを思い出す度に私は胸を締め付けられます
恋花
この災害が起こらなければ夢を追いかけてた子供たちや、これからの生活が、始まるはずだったのに
恋花
でも、いつかまた、このような災害が、絶対に起こらない、とは限りません
恋花
なので、みなさんも
恋花
今生きてることに感謝して、
恋花
友達や、学校、家族
恋花
そして、1番大切なものを無くさないようにしましょう、
恋花
災害のために保護しておくものをちゃんとしておきましょう
恋花
飲み物や、
恋花
着るもの
恋花
絆創膏、包帯
恋花
そして、食べ物
恋花
それ達や特に起こらなそうなところでの生活も大切にしてください
恋花
それだけで、災害に備えられます
恋花
なので、みなさんも気おつけてください
恋花
3.11の話を終わります
恋花
ありがとうございました