うぉ
お久しぶりです!
うぉ
続きをどうぞ!
ローレン視点
ローレン
これからどうしよ、、
ローレン
好きってことバレなようにしなきゃ、、
コンコン
アクシア
ローレーン!
アクシア
終わったよー!
ローレン
あ、わかった!
ローレン
すぐ行く!
一通り案内し終わったころ
アクシア
いやーなんか
アクシア
探検みたいで楽しかったぁ!
ローレン
よ、良かったね//
アクシア
あ!
アクシア
そうだ!
アクシア
ローレンゲームしようよ!
ローレン
!
ローレン
いいね!
アクシア
このゲームとかどう?
そのゲームは
ローレンがわからないゲームだった
ローレン
俺これわかんな、(小声
アクシア
ん?
アクシア
わかんない?
ローレン
(聞こえんのかよ、!?
ローレン
う、うん
ローレン
わかんないから教えて、?//
アクシア
(可愛すぎだろ///
アクシア
うん教えてあげるね///
アクシア
教えてあげるから一瞬膝乗って?
ローレン
!?///
ローレン
わ、わかった///
ローレンが膝に乗る
アクシア
これはコントローラーをこうして、
バックハグしてるような状態で教える
ローレン
(やばい、心臓の音伝わる、、/////
アクシア
(首まで真っ赤、
アクシア
かわい、(小声耳元
ローレン
ひッ、!?///
アクシア
あ、!//
アクシア
ご、ごめん!///
ローレン
う、うん、?/////?///
この後大人しくゲームできなくなった2人であった
うぉ
次回👍300