テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#BL、GL
Miyu🌈🩵🦄3
2,200
23
Miyu🌈🩵🦄3
324
miyu
miyu
miyu
深夜1時。
しゅうととふうはやの部屋(部屋B)。
ふうはやはベッドの中で、何度もスマホをチラチラと見ていた。
メッセージアプリを開いては閉じ、開いては閉じしている。
しゅうと
しゅうと
隣のベッドから、しゅうとが優しく声をかける。
ふうはや
しゅうと
しゅうと
しゅうと
しゅうと
しゅうとはクスッと笑うと、鍵を持って部屋を出て行った。
温厚で優しいしゅうとの、粋な(?)計らいだった。
同じ頃、部屋A(りもこん&かざね)。
りもこんもまた、ベッドの上で限界を迎えていた。
りもこん
かざね
りもこん
りもこん
かざね
かざね
かざね
りもこん
りもこん
かざね
りもこん
りもこんは慌てて部屋を飛び出した。
ガチャン、と部屋Aのドアが閉まり、かざねは一人溜息をつく。
かざね
ベッドに入ろうとした、その時だった。
部屋のドアが静かに開き、見慣れた人影が入ってくる。
しゅうと
かざね
驚いて起き上がるかざねに、しゅうとは足音もなく近づき、自然な動作でかざねのベッドの端に腰掛けた。
その表情は、昼間のメンバーたちの前で見せるものとは違い、どこか熱を帯びている。
しゅうと
しゅうと
しゅうとはかざねの頬にそっと手を伸ばし、親指でその唇を優しくなぞる。
しゅうと
かざね
かざね
と言いかけようとしたが、しゅうとの真っ直ぐな視線に降伏した。ふっと顔を赤くして、しゅうとの手首を優しく掴む。
かざね
しゅうと
しゅうとはそのまま身体を傾け、かざねの額に、そして唇に、深く甘いキスを落とした。
隣の部屋では今頃、りもこんとふうはやが別の意味で騒がしく甘い時間を過ごしていることだろう。
いんくの初めてのお泊まりロケの夜は、それぞれのペアがそれぞれの「特別」を満喫しながら、静かに更けていくのだった。
miyu
miyu
miyu
miyu
コメント
6件
ウグッ(; ゚ ロ゚)
わあ、最新話読みました〜!深夜のホテルでそれぞれが恋しい相手のところに行く流れ、すごく自然で胸がきゅんとしました。しゅうとのかざねへの「僕だって寂しかった」の一言と、そこからの甘い空気…好きすぎます。りもこんとふうはやのツンデレな掛け合いも可愛くて、ペアのカラーがしっかり出てて嬉しくなりました。次回も楽しみにしてますね!