茶会の途中、突然現れた男性は助けを求め、そのまま意識を失った
星川病院で、男性の治療がされた
優來 はる
星川 悠斗
怪我は酷く、少し遅れたら命が危なかったかもしれないという
星川 悠斗
優來 はる
《神を信じ神に狂わされる少年/信仰者》 優來 はる(ゆらぎ はる) 185歳の魔法使い。 無口でクール、真面目。 神に従い神の思うままに行動する。 リドール教という宗教を信仰する。 心優しく人思いな性格だが神がその優しさを否定すれば行動に起こすことは無い。 能力コピーの能力を使う。 コピーした能力はいつでも使えるようになる。 if魔法を含めたどの魔法も基本使うことが出来る。 武器として鎖を使う。 神に右目を捧げており、神の意思にそぐわないことをすると右目が痛む。 神が好きで人助けは嫌い。
星川 悠斗
優來 はる
優來 はる
優來 はる
優來 はる
優來 はる
はるは話している間、前髪で隠れている右目をずっと抑えていた。
星川 悠斗
アリス・シア
月影 未彩
吟羽 舞夢
アリス・シア
星川 悠斗
吟羽 舞夢
吟羽 舞夢
月影 未彩
優來 はる
優來 はる
吟羽 舞夢
アリス・シア
アリス・シア
吟羽 舞夢
アリス・シア
吟羽 舞夢
月影 未彩
星川 悠斗
星川 悠斗
月影 未彩
星川 悠斗
星川 悠斗
吟羽 舞夢
星川 悠斗
アリス・シア
星川 悠斗
優來 はる
優來 はる
吟羽 舞夢
吟羽 舞夢
星川 悠斗
月影 未彩
アリス・シア
アリス・シア
星川 悠斗
アリス・シア
吟羽 舞夢
アリス・シア
吟羽 舞夢
優來 はる
優來 はる
吟羽 舞夢
優來 はる
はるが謎の言葉を発すると、はるの目の前の空間に大きな穴が空いた
はるは迷いもなくその中に入っていった
星川 悠斗
私が呆然と立ち尽くしていると
アリス・シア
アリス・シア
月影 未彩
星川 悠斗
吟羽 舞夢
私は、意を決して穴の中に入り込んだ
中に入ると、禍々しいような、不思議なような色をした空間が広がっていた
所々に光が点々としており、色や強さは様々だった
優來 はる
はるは近くにあった水色の光を指さした
光は弱いながらもしっかりと光っていた
優來 はる
続いてはるが指を刺したのは、黄色い光だったが、とても弱々しい光で、今にも消えてしまいそうだった
辺りを見渡すと、消えそうなくらい弱々しい光はいくつかあった
優來 はる
吟羽 舞夢
はるは黄色い光に触れ、そのまま姿を消した
私も同様に、黄色い光に触れた
すると黄色い光は私を包み、当たりが見えなくなった──
──光が落ち着くと、そこには知らない街があった
吟羽 舞夢
優來 はる
優來 はる
吟羽 舞夢
優來 はる
優來 はる
吟羽 舞夢
吟羽 舞夢
ドーン!!!
きゃああああああ!!
はるに質問をしていた時、何かが壊れるような音と、いくつかの悲鳴が聞こえた
優來 はる
するとたくさんの人々がどこからか逃げるように移動していた
群衆の移動により混雑が起こり人と人とが衝突したり、狭い道なんかでは進むために前の人を押したりなども起こっていた
ふと上を見上げると、浮遊魔法を使って逃げる人も多いようで、上空でも移動がしにくい状況になっていた
優來 はる
優來 はる
はるは何が起こったか理解したのだろう
私の手を引っ張ろうとする
吟羽 舞夢
優來 はる
私の意見にはるは少し考え、「行くぞ」と小さく呟いて群衆とは逆の方向に歩き出した
が──
??
私とはるは動きを封じられた。
優來 はる
??
吟羽 舞夢
そのまま私達は謎の女の子に連れ去られてしまった
??
??
吟羽 舞夢
優來 はる
優來 はる
吟羽 舞夢
月影未彩。
それがこの少女の名なんだろう
《聡明な魔法巫女/魔法巫女》 代々巫女を引き継いでいる家系に育った少女。 魔法を使う力は世界でもトップクラス。 日々人助けに赴いている。 能力は自分の時間を切り取る能力。 あくまで切り取れる時間は自分だけで、瞬間移動や攻撃の回避に使う。 切り取った時間は戻らない。 武器としてお祓い棒を使い、このお祓い棒を使って魔法を放つ。
吟羽 舞夢
月影 未彩
月影 未彩
月影 未彩
優來 はる
吟羽 舞夢
優來 はる
吟羽 舞夢
月影 未彩
月影 未彩
吟羽 舞夢
吟羽 舞夢
月影 未彩
月影 未彩
月影 未彩
吟羽 舞夢
月影 未彩
月影 未彩
コメント
6件
はるくんの「置いてくぞ」が解釈一致すぎる、、、、、 影の正体はなんなんだ!!!!よ!