ころ
さと
モブ子
ま~にゃ
モブ子
ま~にゃ
モブ子
ま~にゃ
モブ子
ま~にゃ
たまたま歩いていたら見てしまった
モブ子
さと
好きな人が告白されているのを
さと
モブ子
さと
聞こうと思ったが体が勝手に走り出していた
ころ
さと君は誰の事が好きなんだろう
モブ子
モブ子
ころ
モブ子
何だろう?
ころ
モブ子
ころ
モブ子
え、それってどういうこと...
そう考える間もなく僕は現実に引きもどされた
モブ子
ころ
モブ子
あ、やばい
そう思った直後
さと
モブ子
さと
さと
モブ子
さと
モブ子
さと
さと
ころ
さと
さと
ころ
さと
さと
ころ
さと
ころ
さと
さと
さと
ころ
さと
ころ
さと
さと
ころ
さと
ま~にゃ
ころ
さと
ころ
僕はこの先この人に何回ドキドキさせられるのでしょう?
ま~にゃ
ま~にゃ
ま~にゃ
ま~にゃ
さと
ころ
ま~にゃ
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