/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
沙紀
やほー
瑠羅
やほです！
沙紀
沙紀と
瑠羅
瑠羅です！
沙紀
それでは！
瑠羅
第二話START
莉暖
あれは辛かったね
美唳
うん、
美唳
もぅ
思い出したくない………
小さい美唳
お母さん！
お母さん
うっ、
小さい美唳
どうしたの？
研究所
やぁこんにちは
小さい美唳
だーれ？
研究所
僕は君のお母さんの友達だよ
小さい美唳
そーなの？
研究所
うん！そうだよ
小さい美唳
私はね美唳って言うんだよ！
研究所
美唳ちゃんか〜
小さい美唳
お母さん！
お母さん
うっ、（泣）
小さい美唳
どうしたの？
研究所
ねぇ美唳ちゃん今から僕とついてきてくれる？
小さい美唳
お母さんも！
研究所
ごめんねぇお母さんは無理なんだ
小さい美唳
どうして？
研究所
お母さんは来ちゃいけないところなんだよ
小さい美唳
えっ、（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）
研究所
さーて！
研究所
ほら行こ！
小さい美唳
や…だ……
研究所
行こうね！（美唳の腕を無理やり掴む）
小さい美唳
痛いッッッ（泣）
お母さん
美唳（泣）
小さい美唳
お母さんッッッ！（泣）
小さい美唳
いやぁーーー（泣）
外）いやぁーーー（泣）
お母さん
ｱｧｧｧ（泣）
小さい美唳
お母さんッッッ！（泣）
小さい美唳
お母さんッッッ！（泣）
研究所
うるさいよ？(*^^*)
小さい美唳
いやぁー（泣）
研究所
黙らせろ
永遠
はい
小さい美唳
離して（泣）
永遠
大人しくしろ！
小さい美唳
いいやぁ（泣）
永遠
㌧
小さい美唳
うっ、（泣）
小さい美唳
ﾊﾞﾀ………
永遠
完了しました
研究所
よくやった
小さい美唳
うっ、
小さい美唳
ここは？（泣）
研究所
目が冷めたんだね(*^^*)
小さい美唳
来ないで（ガチトーン）
永遠
大人みたいだﾎﾞｿ
研究所
大丈夫だよ？
研究所
ちょっと来て
小さい美唳
無理………
研究所
聞き分けの悪い子だね
研究所
永遠
永遠
はい
研究所
あれを口の中に入れて
永遠
はい…
小さい美唳
何するの
永遠
口開いて？
小さい美唳
やだ、
永遠
はぁ
ガバ
小さい美唳
いっ、
永遠
ｲﾚｲﾚ
小さい美唳
ｶﾞﾊｯ！
美唳の口の中にホウスを入れた
小さい美唳
ｶﾞﾊｯ！
小さい美唳
ｱｶﾞｯ
ホウスの中身は、目のハイライトを無くす水
小さい美唳
苦しい……（泣）
研究所
言うこと聞く？
小さい美唳
はい………
研究所
良し止めて
永遠
はい…
小さい美唳
んー（目のハイライトがない）
研究所
こっちに来て
小さい美唳
はい、
小さい美唳
ここは？
研究所
これを付けろ
永遠
ｿｳﾁｬｸ
研究所
いれろ
永遠
分かりました
永遠
ｶﾁ
永遠
くっ（聞きたくない）
小さい美唳
あっ！（泣）
小さい美唳
痛いﾂﾞﾂﾞﾂﾞ
小さい美唳
ｱｶﾞｯﾂﾞﾂﾞﾂﾞ
小さい美唳
あぁぁぁぁぁ（泣）
小さい美唳
苦しい！（泣）
小さい美唳
あぁぁぁぁぁ（泣）
２０分後
小さい美唳
うっ、（泣）
小さい美唳
ﾋｯｸﾋｯｸ(泣)
小さい美唳
うっ（泣）
研究所
連れていけ
永遠
はい、
永遠
来て
小さい美唳
ﾋﾞｸﾋﾞｸ
永遠
痛かったね
小さい美唳
うっ（泣）
小さい美唳
この痛み貴方には分からない
永遠
分かるよ
小さい美唳
え、？（泣）
永遠
俺も受けたから
小さい美唳
そう、なんだ
永遠
うん、
沙紀
はい！
沙紀
どうだったか〜
瑠羅
上出来やぁ！
沙紀
お、おう
瑠羅
続きが気になるねぇ
沙紀
そうやね！
瑠羅
次はいいねいくつ？
沙紀
う〜ん
沙紀
やっぱり１５０いいねやろ！
瑠羅
そうねん！
沙紀
えっ、
沙紀
関西弁喋れるん？
瑠羅
まぁねん！
沙紀
えっ、
沙紀
最高
瑠羅
嬉しぃ
沙紀
それでは
瑠羅
ばいち
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
